OT学生・新人OTがChatGPTを使うべき5つの理由
こんにちは。
現役の作業療法士として回復期リハビリテーション病院で勤務しています。
このnoteでは、OT学生や新人OTに向けて、ChatGPTなどのAIツールを活用した勉強法や実習対策、症例発表のコツについて発信していきます。
今回は「なぜOT学生・新人OTこそChatGPTを活用すべきなのか」についてお伝えします。
理由① 勉強時間を短縮できる
OTは覚えることがとても多い職種です。
解剖学、生理学、運動学、疾患、評価、治療など、学習範囲は膨大です。
ChatGPTを活用すると、
難しい内容をわかりやすく説明してもらう
国家試験レベルで要約してもらう
覚え方を提案してもらう
ことができます。
理解にかかる時間を大きく短縮できます。
理由② 実習の準備が効率化できる
実習前は調べることが山ほどあります。
疾患について
評価について
リスク管理について
治療の考え方について
ChatGPTに質問すると、知識の整理がしやすくなります。
事前学習のハードルを下げることができます。
理由③ 症例発表の構成を考えやすくなる
症例発表で悩む人は多いと思います。
何を話せばいいかわからない
発表の流れが作れない
考察がまとまらない
そんな時にChatGPTは壁打ち相手になります。
考察の視点や発表構成のアイデア出しに活用できます。
理由④ SOAPの考え方を学べる
SOAPを書くことに苦手意識を持つ学生は少なくありません。
ChatGPTに
「この評価結果から考えられる問題点は?」
と質問することで、臨床推論の練習ができます。
ただし、AIの回答をそのまま使うのではなく、自分で考えることが大切です。
理由⑤ 一人で悩む時間を減らせる
勉強や実習で
「何から始めればいいかわからない」
ということはよくあります。
ChatGPTは24時間相談できる学習パートナーです。
疑問をすぐ解決できるため、学習が止まりにくくなります。
注意点
ChatGPTは万能ではありません。
誤った情報を出力することもあります。
そのため、
教科書
ガイドライン
指導者からの助言
と合わせて活用することが大切です。
AIは考える代わりではなく、考えるための補助ツールです。
まとめ
ChatGPTを活用することで、
✓ 勉強時間を短縮できる
✓ 実習準備が効率化できる
✓ 症例発表が進めやすくなる
✓ SOAPの考え方を学べる
✓ 一人で悩む時間を減らせる
というメリットがあります。
これからこのnoteでは、OT学生・新人OT向けに実践的なAI活用術を発信していきます。
ぜひ今後の記事も読んでいただけると嬉しいです。
