見出し画像

大きくなったら何になる?(第5話)

*この物語は、人生の半分は終えたと思われる
 筆者の半生を小説風に振り返るものである。
 これまでを思い返し、これからを考える物語。
 登場する人物・団体等は全て仮名であり
 モデルはいますが、実在はいたしません。

(登場人物 高校生活編)

・新井   ・・・ 筆者の分身(高1~)
・東出   ・・・ 新井の同級生 最初の友人


【第5話 高校生活編】

最初の友人が出来たのは、
広島でのイベント直後くらいだったか?
おとなしくて真面目な東出君。
それでいて、自分と同程度の成績。
中学の塾の友人・江藤君によく似ていた。

結果から言ってしまうと。
高校生活において「友人」と呼べる相手は、
4人程度しかできなかった新井だが。
そんな中でも一番親しい友人だった。

知り合いのいない環境で、自分の殻を破る。

そんな決意があったはずなのに、
おとなしい同級生数人とだけ仲良くし。
まさに「まるで成長していない」状態だった。

もっとも、中学の江藤君がそうだったように。
表面上おとなしいからといって、
「ただ何となく生きてる」人ばかりではない。
言わないだけで、
ちゃんと考えて努力する人は努力する。

「マラソン大会しんどいから一緒に走ろうぜ!」

そんな約束を真に受けてると、
気が付いたら1人取り残されてるなんて事は
知ってるつもりだったのだが、、、

ここから先は

1,208字
この記事のみ ¥ 100
Amazon Payで支払うと最大2%還元のチャンス! 9/30まで

◆何を書いてくコミュニティ?  小説家が夢だった40代のおじさんです。  思い出や、日々の生活を元に…

スタンダードプラン

¥500 / 月
1ヶ月無料

面白おかしく、自分の人生振り返ります。 今後はお話の追加も修正も、 全てこの中でやってきます。

【学生編】【婚活編】【社会人編】で分割してた自伝を、 このマガジンに全てまとめました。 今後は内容も逐次リライトしながら、 自分の半生を書…

Amazon Payで支払うと最大2%還元のチャンス! 9/30まで

日々の色々を面白おかしく書く事で、日常を楽しく色付けできればと思ってます。書く事はもとより好きなので「毎日更新」頑張ります。よろしければ応援お願いします!