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演奏「上達」するために知っておくべきこと

こんにちは!


今日のお題は「演奏上達」です!


以前も同じようなタイトルで、
「演奏上達」についてお話しました。

しかし、今回はもっと単純な話です。


どの楽器でも共通で、
上達する上で大切なことがあります。


これを意識して練習するかどうかで、
上達速度がかなり変わります。
それは、

・上手い演奏者の弾き方を、真似する事
・どう弾くべきか、理由や内容を知る事

この2つです。


有名な奏者であればあるほど、上手い人の真似をしろと指導します。
理由は、上手い奏者の真似が完璧にできるようになれば、上手く弾けるようになるからです。
上手い奏者の、身体の使い方や動かし方は、非常に勉強になります。


しかし、注意点もあります。


見よう見まねでやってみて、逆に下手になる可能性もあります。
例えば、弦楽器の右手の脱力を見よう見まねでしようとして、右手の形が動く上手い奏者の真似をしようと、右手をグニャグニャにしたら…
右手と左手が合わなくなったり、発音が悪くなって不安定な音ばかり出るようになったり。

ただし、弦楽器の弓の持ち方や、移弦の仕方など見て真似しやすいものであれば、見よう見まねでもとても参考になります。


このように、単純に見よう見まねで身につきやすいものと、見よう見まねでは身につきにくいものがあります。
特に、上手い奏者は守破離の離をおこなっている場合が多いですので、初心者や入門者が何も知らずに、守破離の守や破を飛ばして離を真似をしてしまいますと、様々な問題が起きやすかったりもします。


こうなってしまう原因は、「なぜそう弾くのか」「どのように弾いているのか」を知らないためです。
上手い演奏者の弾き方には、理由や身につける手順があります。
この「なぜそう弾くのか」「どのように弾いているのか」を知ることが重要ですし、知ることが近道になります。
この「なぜそう弾くのか」「どのように弾いているのか」の初歩については、「基礎」として学ぶ内容になります。


もしチェロを学んでいる方で、「基礎」の内容を知りたい方は、ぜひ下記もご覧ください。



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