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今は雨季。逆さバケツのフィリピンが映す、駐在員と黒猫。


今は、雨季。

こんにちは。Kumusta ka?
僕は、黒猫の「くろいの」だにゃ。

フィリピンは、雨季、レイニーシーズンの真っ只中。
飼い主は、カメラ?だったかな、黒い箱の心配ばかりしているにゃ。
僕は、雨でも平気。でも、毎日の雷には、どうも慣れないにゃ….。

雨の合間に、飼い主が撮った写真を見ていってほしいにゃ。

Reflection

FUJIFILM X10
ISO160 F2.8 1/58

人間:
「水は方円の器に従う」らしい
フィリピンという器に合わせて形を変えていけるか自分。
もう変わりつつあるのかねぇ?

猫:
地面にぐーっと近い、僕たち猫の目線。
人間には見えていないかもしれない。
雨上がりのもう一つの世界。

サリサリよろずや

FUJIFILM X10
ISO400 F7.1 1/480

人間:
なんでも売っている。
色とりどりなのはプラスチックや化繊が多いから。
建築や家具もほとんど木が使われていない。
その昔、南洋材として日本に輸出してしまい、
フィリピンの山はほとんどはげ山になってしまったから。。

猫:
雑貨もあれば、バナナもあるにゃ。
広いお空と、広い道路、そして日常がぎゅうぎゅうに詰まったお店。
人間のすることは、わからないにゃ。
それにしても、綱渡りに失敗しても、どこかに引っかかって助かりそうな電線だにゃあ~。

若すぎる魚屋の大将

FUJIFILM X10
ISO400 F2.8 1/160

人間:
私:大将!生きのいいのは入ってるかい!
大将:べらんめぃ!さっきまで泳いでたやつばっかりだ!
私:海まで何キロだい?
大将:雨ん中泳いでたんだよ!
私、大将:ぎゃはははは
そんな会話が出来ればいいんだけどねぇ。。

猫:
日本という国では、つめたーい氷の上にお魚が並んでいるのが普通みたいにゃ。スーパーマーケットというところに行けば、切り身になってパックに入っていることも多いらしい…。天国だにゃ!
残念ながら、飼い主には、僕にお魚を買ってあげるなんて頭はないにゃ。

最後に

人間:
カメラがなぁ、、カメラとレンズが欲しい。
腕ごと持ってかれるかと心配したけど意外と大丈夫そう。。
フィリピンは基本的に人柄はあたたかい。
中国人か?韓国人か?と聞かれて日本人だと答えたら
なぜか「お前はもう、〇んでいる」と北斗神拳をくらったが
いい国だ。

猫:
僕の飼い主は、最近よく街を出歩くようになったにゃ。
「ニーハオ」というのは、日本という国の言葉だろうか…?

お外はまるでひっくり返したバケツだにゃ。
だけど、フィリピンの雨は、あっという間に降りやむ。

今日も飼い主は、写真を撮りに行くタイミングをうかがっている。
僕もスコールが降りやんだら、お散歩に行くにゃ。


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