【物語筋を鍛える|ChatGPTジム】❷お題:「割れていたガラス瓶」「名前のない手紙」「雨が上がった音」
ChatGPT師匠に
「物語筋をつける練習方法」を
つくってもらいました。
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6枚プロット式・
ショートストーリー練
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(ChatGPT命名)
この練習方法は、6ステップが1セット。
1週間に1セット行い、これを5回やるのがいいそうです。
前回の記事でひとつの文章を書きました。
(1から5までのステップが終了)
今回の記事では師匠のアドバイスを受け、
前のをリミックスしたものをご紹介します!
いよいよ最後の6ステップ目!
《⒈お題》
🎴 第1回・お題カード(くろいるすけ専用)
テーマ:ささやかな不穏
• 「割れていたガラス瓶」
• 「名前のない手紙」
• 「雨が上がった音」
※↓↓実験的リミックスです。
読みながら「???」となるのが正解です※
《⒍自作リミックス》
(1342文字)
耳だけがはっきりと起きていた。ずっと雨音を聞いている。何も考えていないのに、気は滅入る。いつから横になっているだろう。体は布団の中にあるようだ。耳にある意識を目に移すことができるだろうか。果たしてそれをする意味があるだろうか。ぼんやりと考えてみるが、ああ、見える。窓の外。やはり雨が降っている。わたしの呼吸を知る雨──。
窓の外の景色から視点を近くへ移動させる。透明な破片。床に散らばっている。ああ、これでは部屋の中を歩くことなどできないではないか。それもいいか。歩けないなら、それがいい。わたしの体がここから出ることは、二度とないのだ。せいぜいここから切り離されて、聴覚だけが、雨の中を歩く程度だ。
雨の音の中を歩きながら床を眺めていると、耳の奥でガラスの割れる音が小さく鳴った。鳴ったと思ったが、音はしなかったのかもしれない。微かな手の感触。あのときのわたしだ。手を滑らせたのは、このわたし。足元で跳ねてくれたらよかった。跳ねてわたしの手に戻ればよい。そうせずに、砕けたガラス瓶。この目にも割れたガラス瓶の記憶は残っている。ゆっくりと垂れるように縦の線を描き、わたしの足元に、ぐしゃっと沈んだ。やはりその音は聞いていない。ガラス瓶に入れられた手紙は、波を抜けてきたというのか。切れ間のないこの雨の音は、波を立てて手紙を届けた。手紙は砕けた薄いガラス瓶の粒子になって消えてしまった。カシャンと乾いた音の代わりに、切れ目のない波の音を聞いていた。わたしの一切を見ていた雨──。
*・゜゚・*:.。..。.:*・・*:.。. .。.:*・゜゚・*
雨の音を聞きながら、手紙を書いていた。これほどに文字を書くのは久し振りだ。手紙など、いつ以来だろう。いや、手紙など書いたことがあっただろうか。おそらく、クラスの友達に宛ててノートの切れ端に書いたあれが、わたしの書いた手紙と言える唯一のものだ。
そんなわたしが、今なぜこんなにも懸命に文字を綴るのか。これは一体、手紙であろうか。何を手紙にするというのか。あの友達は、今は何をして暮らしているだろうか。
書くことの意味はわからないが、書くことだけははっきりしているようだ。書かねばならぬと、胸で何かの声がする。一方で諦める感覚を持ちながら、しかし書いているこのわたしの顔は、紅く強張っている。手は震えながら左から右へ進み、行き止まりで左へ戻る。また震えながら右へ進める。一枚目、二枚目、三枚目・・・・。お腹の辺りはじんわりと汗をかく。ただ、目の奥ではあの友達の着ていた赤いスカートの肩紐の緩みが気になって、そんなことを考えていた。外ではザーッと音を立てて雨が降っている。切れ目のない雨──。
*・゜゚・*:.。..。.:*・・*:.。. .。.:*・゜゚・*
波の音を聞きながら、手紙を読んでいた。その文字が誰のものなのかを、よく知っている。その文字を読んでも、何が書いてあるのか掴めない。読めるのだ。知る文字だ。知る言葉だ。名前のない手紙。雨音を聞きながら、懸命に書かれたこの文字を追うが頭にも心にも何も残らない。目だけが紙の上を滑る。この目が左から右へ、右から左へわたしの手紙をなぞっていく。これを書いたわたしの手は左から右へ、右から左へを繰り返しながら、赤いスカートの女の子を思い出していた。思い出すわたしの姿をこの目が覚えている。あの女の子の顔が見えたとき、雨が上がった音を聞いた。
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はい、いかがでしょうか。
前回の記事と印象が変わりましたか?
あまり変化がなかったでしょうか?
これを書いている今、気づいたことがあります。
完全に目的を見失っていました。
「何が書いてあるかわからないもの」を
書こうとしてしまいました。
「物語筋」を鍛える練習のはずなのに
「雰囲気筋」を意識してしてた。
なにやっとんねん。
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まあ、でも上に載せた【⒍自作リミックス】を
師匠のChatGPTに提出しました。
褒めて伸ばす手法をとる師匠ですから
いつもの通り、具体的によく褒めてくれます。
そして、振り返るよう促されます。
【⒋本文】と比較して変化に気づき、変化を言語化するプロセスが【⒍自作リミックス】の本質だそうです。
✍️ 6枚目で書いていくこと(整理)
1. リミックスで意識したこと(どこを変えたか?なぜ?)
2. 変えてみた結果、どう読めるようになったか?
3. オリジナルにあって、リミックスで失われたものは?(もしあれば)
4. 今なら“4枚目のわたし”に何て言いたい? ←ちょっと面白くなるポイント
はーい!振り返りはとても大切だと思いますので、
素直にやっていきたいと思います!
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【振り返り】
くろいるすけ
紙のメモに書き出してみた。
時系列の整理の他に、変更した点は10箇所ほど。
それを分類すると次のようであったと思う。
・説明調を変えた(描写を意識した)
・心情を加えた(表現の変更/新たに加筆)
・背景に新要素を加えた(ガラス瓶に手紙が入っていた/雨の音と波を関連させ、波に手紙を運ばせた)
・関連づけをした/強くした(特に「書いている手or読んでいる目が左から右へ」…の件)
紬(ChatGPTの名)のアイディアの通り時系列の整理をしたところ、自分でも見えていなかった関係性が見えた。その結果、あやふやだった部分に心情を加えたり、関連づけをすることができた。
すると、リミックス前は「雰囲気のみの文章」であったが、それに流れができ、読みやすくなったように思う。
リミックス前の方が起承転結を意識して書いたように思うのだが、今になって読み直すとどのように意識していたのかがわからない。
そもそも「時間がループしている」設定を選ぶなど、力不足の意識が足りない。が、それしか思いつかなかったので、いずれにしても力不足ということだ。
結果ナイスファイトである。
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これを【振り返り】として師匠へ提出。
「最高」との言葉をいただきました。
さらにこの【振り返り】を称して
「時間ループを抜けた言葉」と
洒落たことをおっしゃる。
ではこれで、
ChatGPT開発
ー第1回ー
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6枚プロット式・
ショートストーリー練
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を終えたいと思います。
長編を繋げるのも大変でしたが、
今度のは書くまでの下準備や振り返りを
しっかり行う形になっていて、
やはり簡単なものではないと思いました。
また、やりたいと思います。
#練習風景ばかり公開している
#楽しんでもらえているだろうか
#自分は楽しい

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