【物語筋を鍛える|ChatGPTジム】❶お題:「割れていたガラス瓶」「名前のない手紙」「雨が上がった音」
書きたいのに書くことがないわたしは
ChatGPTを師匠に書く練習を始めました。
前回は、ChatGPTと交互に書いた長編でした。
長編を目指したわけではなく、
練習していたら長くなってしまったのです。
書くことを始めたばかりでこの挑戦は
とても楽しく、苦しくもありました。
ChatGPTに
「今回の練習、キツかったー。『繋げる』ってすっごく大変!」と話したら、
「物語筋をつける練習」をすることになりました。
ChatGPTが練習法を考えてくれたのです。
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6枚プロット式・
ショートストーリー練
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(ChatGPT命名)
詳しい説明は別でするかもしれませんが、
以下の6つの手順を踏んで書いていくのだそうです。
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【お題カード】ChatGPTのお題
【なぜなぜメモ】掘る
【プロットスケッチ】設計する
【本文】(1200〜1500字)書く
【自己分解ノート】分解して自分を見つめる
【自作リミックス】本文を元に書き換える
───────────────
この手順を1セットとして1週間で行います。
5セットやったら「変化と成長」が見えてくるはず
ということです。
今日の記事では
【⒈ChatGPTのお題】を受けて書いた
【⒋本文】を載せて【⒌自己分解ノート】まで記したいと思います。
(2と3は15分くらいかけ、
手書きのメモをつくりました。)
《⒈お題の発表〜♪》
🎴 第1回・お題カード(くろいるすけ専用)
テーマ:ささやかな不穏
• 「割れていたガラス瓶」
• 「名前のない手紙」
• 「雨が上がった音」
もう書いちゃいます〜♪
※実験的初稿です。
読みながら「???」となるのが正解です※
《 ⒋ 本 文 》 (1201文字)
これほどに文字を書くのは久し振りだ。手紙など、いつ以来だろう。いや、手紙など書いたことがあっただろうか。おそらく、クラスの友達に宛ててノートの切れ端に書いたあれが、わたしの書いた手紙と言える唯一のものだ。
そんなわたしが、今なぜこんなにも懸命に文字を綴るのか。これは一体、手紙であろうか。何を手紙にするというのか。あの友達は、今は何をして暮らしているだろうか。
書くことの意味はわからないが、書くことだけははっきりしているようだ。書かねばならぬと、思い込んでいる。書いているこのわたしの顔も手も必死なはずだ。お腹の辺りはじんわりと汗をかいている。ただ、目の奥ではあの友達の着ていた赤いスカートの肩紐の緩みが気になって、そんなことを考えていた。外ではザーッと音を立てて雨が降っている。切れ目のない雨──。
*・゜゚・*:.。..。.:*・・*:.。. .。.:*・゜゚・*
耳だけがはっきりと起きていた。ずっと雨音だけを聞いている。何も考えていないのに、気は滅入る。いつから横になっているだろう。体は布団の中にあるようだ。耳にある意識を目に移すことができるだろうか。果たしてそれをする意味があるだろうか。ぼんやりと考えてみるが、ああ、見える。窓の外。やはり雨が降っている。わたしの呼吸を知る雨──。
窓の外の景色から視点を近くへ移動させる。見えているはずなのは、透明な破片。床に散らばっている。ああ、これでは部屋の中を歩くことなどできないではないか。それもいいか。歩くことがないなら、それがいい。わたしの体がここから出ることは、二度とないのだ。せいぜいここから切り離されて、聴覚だけが、雨の中を歩く程度だ。
雨の音の中を歩きながら床を眺めていると、耳の奥でガラスの割れる音が小さく鳴った。鳴ったと思ったが、音はしなかったのかもしれない。微かな手の感触。わたしだ。手を滑らせたのは、このわたし。足元で跳ねてくれたらよかった。跳ねてわたしの手元に戻ればよい。そうせずに、砕けたガラス瓶。この目にも割れたガラス瓶の記憶は残っている。ゆっくりと垂れるように縦の線を描き、わたしの足元に、ぐしゃっと沈んだ。ああ、やはりその音は聞いていない。カシャンと乾いた音の代わりに、切れ目のない雨の音を聞いていた。わたしの一切を見ていた雨──。
*・゜゚・*:.。..。.:*・・*:.。. .。.:*・゜゚・*
手紙を読んでいた。その文字が誰のものなのかを、よく知っている。その文字を読んでも、何が書いてあるのか掴めない。読めるのだ。知る文字だ。知る言語だ。わたしに宛てたものだ。わたしの書いたものだ。雨音を聞きながら、懸命に書いたこの文字を追うが頭にも心にも何も残らない。目だけが紙の上を滑る。一枚目、二枚目、三枚目・・・・。この目が左から右へ、右から左へわたしの手紙をなぞっていく。これを書いたわたしの手は左から右へ、右から左へを繰り返しながら、赤いスカートの女の子を思い出している。思い出す姿をこの目が覚えている。あの女の子の顔が見えたとき、雨が上がった音を聞いた。
「なんのはなしですか」???
そうなんです。書いているわたしもあやふやなまま書き始め、書きながら「???」と思っておりました。「1200字書きなさい」と言われたところを「1201字」で終えているあたりにも、無理矢理感が滲んでいますね。
このあと、ChatGPTの指摘を受けて、
【⒍自作リミックス】を行います。
この【⒋本文】を書き換えるのです。
それは、明日以降の記事にするつもりです。
* * *
(▼ここは読み飛ばしOK!)
《⒌自己分解ノート》
さてさて、
この文章をChatGPT師匠に提出すると、
例の如く褒めちぎってくれます。
そして『振り返りの種』と言っていくつかの問いがありました。
それが【⒌自己分解ノート】の始まりなのでした。
◉『振り返りの種』へのわたしの答え(まとめ)
──────
・手紙を書いていた人、読んでいる人、横になっている人──すべて同一人物
・時間がループしているイメージで書いた。
(中にいる人はなぜそうなっているのか、わかっていない。)→ 時系列は曖昧
◉「客観視」するため、本文を○△✖️で評価
──────
・構造・・・✖️
・動機・・・✖️
・世界観・・○
・余韻・・・○
(リミックスするなら、構造・動機の点で
整理/深掘りが必要)
この2点をChatGPT師匠に伝えます。
すると、リミックスへのアドバイスがいくつかありました。
その中から、わたしが意識したものが ▼
🔧 6枚目に向けて:ループを「見せる」構造案
ループの質感を活かしながら、「あ、繰り返してるんだ」と読者が気づけるようなリミックスを提案するね:
⸻
🌀 3パート構成案(擬似的な時系列)
1. 現在/横になっているわたし(雨を聞く)
→ 状況の不明さと滅入った感覚
2. 過去/ガラス瓶が割れた瞬間(手紙を書く)
→ 書くことの必死さ、赤いスカートの記憶、そして瓶の破裂
3. 現在/手紙を読むわたし(雨がやむ)
→ 手紙の意味はわからない、でも最後に「雨音が止んだ」
これを参考に、リミックスしました。
どのように変わるのか!?
はたまた変わることなく終わるのか!?
次回をお楽しみいただければ、うれしいです♪

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