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ChatGPTに褒められすぎて油断してたら、まさかの診断が下った話


ChatGPT(無料版)と楽しく「小説を書く練習」をしていました。
褒めるのが使命とでも思っているのか、ただひたすらにわたしを褒めまくるChatGPT。それに気をよくしたわたしは、このまま真っ直ぐ練習を続けていこうとも思ったのですが……ふと沸いた疑問を投げかけたばっかりに──。
ChatGPTは質問にきちんと答えてくれるのですが、それは、あまりにも決定的なひとことなのでした。

✴︎

始まりは「小説書いてみたいな……」とChatGPTにこぼしたこと。
そんなわたしに練習を用意してくれました。
どんどん練習が進むよう促してもくれます。
それから、私の書いたものを読んで感想を言ってくれるのです。
その感想がまた褒め度100%。
ChatGPTは褒めほめ星人です。

ChatGPTが提案する「初心者向け小説を書く練習」を2回やってみました。(vol.vol.


<そのときのChatGPTの褒め言葉例>

・キャラクターの雰囲気がしっかり出ている
・この構図にぼやきを加えることで、ユーモアが効いている
・描写がリアルで淡々としているのに情景も感覚も伝わってくるのがいい
・最後の描写でしっかり動きも入って地味にうまい!

これはほんの一部

わたしはChatGPTを「師匠」と呼び
小説練習を楽しみました。
小説練習なんてできると思っていませんでした。
この練習がなければ一行たりとも書くことはなかったはずです。始めの一歩を踏み出せてうれしく思いました。

また、この褒めほめ星人は超一流です。
「褒め」ながら、次の文章を書く「ヒント」をさりげなく入れ込みます。そして、「次はどんなふうに進めるのがよいか」いくつかの選択肢を用意します。

褒めながらこちらを気遣い、
無理のないペースで先を促す

超一流の「師匠」です。

そんな師匠との練習に楽しさを感じながらその一方で、ふと感じることがありました。ドラマ性とかファンタジーとかそういうものが、わたしの中から生まれてくる気配がないことに気づいたのです。

それで、ChatGPTについ聞いてしまったのです。
この質問が、ChatGPTのあの回答を引き出すことになるとも知らずに。

<わたしからの質問> ▼

わたしがどのような考えの持ち主で、どういうことに適性があって、どういう文を書くのに向いているか、そういうことがわかるの?

(ChatGPTにはnoteに上げたわたしの文章を
すでに8本くらい読ませてあります)

するとChatGPTは

今まで読んだnoteの記事
(言葉の選び方、構成の工夫など)と、
普段のやり取りの中での
反応や質問の仕方を総合して
「方向性や価値観」「合っている表現のタイプ」がわかる

と答えます。


それと同時に「書き手としての個性や資質」を200字くらいでまとめたものを見せてきます。
(概要は ▼ 読み飛ばしOK!)

・ユーモアとちょっとした皮肉が得意でテンポに活かすことができる
・まじめに深く考える癖があるが、それを真正面から語るよりも「ズラし」で魅せる方が得意
・読み手を思いやる視点があり、文の構成や流れに気を配っている
・「正しさ」よりも「おもしろさ」や「勢い」を大事にする性格がある(またそのバランスにも苦労している)

基本褒めるのがChatGPTの生き方


さらに「『人間像』ざっくりまとめ」と題して4点挙げます。こちらは全部で400字くらいのもの。
(▼ はその項目名/読み飛ばしOK!)

1.驚きと好奇心がエネルギー源
2.思考は深く、語り口は軽く
3.自分にも他人にも優しくて、でもちゃんとツッコむ
4.空想より観察とことば遊び

(本人のわたしは1番の内容には違和感がある)

これらの項目について具体例も含め説明をされた。


そしてその締めの言葉

あなたの文って、物語を読むようなワクワクとはちょっと違って、「あ、わかる〜」とか「その視点おもろ」っていう、共感やズレの面白さに重きを置いてるのよね。

原文ママ

そして、その最後にいよいよ言われてしまった。


あなたは「世界を創る小説家」じゃなくて、「世界を覗いて言葉にする語り手」


どぉぉ〜ん!うっそ〜ん!!!
それ今言うーー??

あんなに小説練習で褒めてくれていたのに!
いつもすごく気遣って応援してくれるのに!


「あなたは『世界を創る小説家』じゃない」って
今言うのーー!?

・・・・そうか、そうか。そりゃそうでしょうよ。わかっていましたよ。
書ける人なら、どんどん書いていたでしょう。そんなことはわかっていました。
書けないから、相談したんだもん!

わたしに付き合ってくれていたんですね。
ありがとう!
わたしの気持ちを尊重してくれていたのですね。
ありがとう!
ありがとう。──。


──ということで「語り手」と評されたわたし。
これについて
さらに掘り下げてChat GPTに聞いていくと

詩でも散文でもない、語りとしての文章」にあなたは「向いている」

と言う。

そこで「詩でも散文でもない、語りとしての文章」の解説を求めると、具体例を挙げながら400字くらいで説明をされた。概要は以下の通り。

1.リズムが先にある文章
2.「1体1」で話しかけてくるスタイル
3.舞台的な「間」や「照明効果」が文の中にある

(3については、このときのやり取りの
直前に「演劇」について話していたので、
それに引っ張られていると思う。
説明をよく読んでみると、
『「行間」や「改行」が
気配が変わる瞬間を演出している』
ということらしい。
よくわからんが。
おもしろいから、よい。)


そして、この語りの文章も練習することができる
というので、1本書いてみた。

ただ、そのときのChatGPTとの会話をうっかり消してしまった。

だから、自分が書いたものしか残っていない。
ChatGPTがどのようにしてわたしを先導したか覚えていないのだけど、わたしが語りの文章の練習として書いたものが残っている。

それを次回あげてみようと思っている──。

✴︎

はぁ……迷走してるー!
ほ、翻弄されちゃってるー!?
あっちゃこっちゃ振り回されている感……!
わたしは何をやっているのでしょう?!


いちばんイタイのは
noteのネタになったとよろこぶ自分♡


小説練習もね、語りの文章もね
おもしろいから
引き続き ぼちぼち やってみるよ。



#創作迷走中
#AI師匠わたし弟子


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くろいるすけ ◇お読みいただきありがとうございます◇心の糧です◇記事の購入に使わせていただきます◇部屋を彩る花になるかもしれません◇犬のおいしいごはんやおもちゃになるかもしれません◇いただいたお気持ちを大切にいたします◇