まだ「良い商品」を作れば売れると信じてる?クリエイターが迷い見失っている、たった一つの致命的な視点。
やぁ、いらっしゃい。今日も頑張っていこっか。
今日は"ブラックラベル"の日だよ。
また一つ学んでいきましょう。
前回は「本当の敵は誰か?」
についてのお話をしてみました▽
今月のブラックラベルは、
価値の本質をえぐる「非情なマーケティング」のお話だよ。
①「プロダクトの罠」◁
②「ペルソナの罠」
③「市場(マーケット)の罠」
の3つのテーマで、お送りしていきます。
渾身の記事を書き上げた。
一文一文に魂を込めて何度も推敲を重ね、誰が見ても「これは有料級だ」と唸るようなコンテンツができたとする。
その時、あなたにとって
そのクオリティに絶対の自信があるよね。
「これなら、きっと売れるはずだ」
胸の高鳴りを抑えながら、
価格を設定し、公開ボタンを押す。
「売れねぇ~( `ᾥ´ )クッ」
…なぜか売れない。
渾身の力作のはずなのに、
市場からまるで無視されているかのような、
冷たい現実にぶち当たる。
まぁ、ここまでは既定路線なんだよね。
「こんなに良いものを書いたのに、なぜ?」
「プロモーションが足りないのか?」
「いや、そもそも読者に“見る目”がないのか?」
わかるよ。
その怒りにも似た感情。
市場は分かってくれない…って嘆きたくなる気持ちもね。
てか昔の私もそうだったから。笑
寝る間も惜しんで作り上げたサービスが全く売れず、
本気で「時代が私に追いついていない」なんて、
うそぶいていた時期もあったもんだよ(´-ω-)ウム
今思えばただの傲慢で、
最高にダサい言い訳だったよ。
もしあなたが今、
その沼にハマっているのだとしたらハッキリ言おう。
原因は、プロモーションでも、価格でも、
読者の見る目でもない。
というかズレまくってる。
あなたが犯している過ちってもっと根源的で致命的なんよ。
それは、
未だに「良い商品を作れば売れる」という、
作り手側の甘い幻想を信じ込んでいることだね。
いいかい?
厳しいことを言うけどこれが真実だよ。
顧客は、あなたの「良い商品」が欲しいんじゃない。
自分の「問題を解決してくれる何か」が、
喉から手が出るほど欲しいことを知らないといけない。
あなたが丹精込めて作り上げたその商品は、
顧客から見れば、無数にある「問題解決の選択肢」の一つに過ぎないんよ。もしかしたら彼らの問題を解決するには、全く見当違いの“ガラクタ”って答えだって普通にあるからね。
この作り手と顧客との間にある、
絶望的なまでの「認識のズレ」。
これこそが多くのクリエイターやビジネスパーソンが見失っている、致命的な視点なんよ。
あなたが愛してやまないその「商品」への執着を捨て、
顧客の「課題」に非情なまでに寄り添う思考法。
作り手の自己満足から脱却し、
売れるべくして売れる価値を生み出すための、
本来あるべき考え方が、
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