見られるほど、あなたは"選ばれる側"に落ちていく。観測のコストと、客を選べない本当の理由。
やぁ、いらっしゃい。今日も頑張っていこっか。今日は"ブラックラベル"の日だよ。また一つ学んでいきましょう。
前回は、再現できる強みは強みじゃない。誰にも真似されない堀の作り方についてのお話をしてみました▽
今回のブラックラベルは、「観測のコスト」についてお話するよ。
ちょっと不思議な質問をするね。あなたが今まで書いた中で、一番良かったと思う文章って、いつ書いたやつだろう。
もし「誰も読んでなかった頃のやつかも」って思ったなら、今日の話はけっこう刺さるかもしんない。見られることに、実はコストがかかってるって話をしていくよ。
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note を始めた最初の頃って、まぁ誰も読んでないんよ。スキもつかない。反応もない。完全に無風。
そりゃまそうだよね。誰も知らないもん。
でね、今になって過去記事を読み返すと、笑っちゃうんだけど、あの頃の文章がけっこう好きなんよ(´-ω-)ウム
上手くはないよ。構成もぐちゃぐちゃだし、無駄も多い。でも、なんか自由なんよね。必死になって考えてひねり出して。言いたいことを、言いたい順番で、言いたいだけ書いてる。
で、少しずつ読まれるようになって、フォロワーが増えて、反応が返ってくるようになった。
その頃から、微妙に何かが変わったんよ。
書いてる途中で、頭の中に読者の顔が浮かぶようになる。
「これ書いたら、あの人どう思うかな」
「この言い方、キツすぎないかな」
「この話題、伸びないだろうな」
これ自体は、悪いことじゃないよ。
読者を意識するのは、プロとして当たり前だからね。
でも、ある時ふと気づいたんよ。私、いつの間にか「書きたいこと」じゃなく「書いても許されること」を書き始めてないか?って( `ᾥ´ )クッ
見られるようになった代わりに、何かを静かに失ってた。
今日はその話をしていくよ。
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