『一本だけ読むならどれ?』に答えられるか。
やぁ、いらっしゃい。今日も頑張っていこっか。今日は"ブラックラベル"の日だよ。また一つ学んでいきましょう。
前回は、見られるほど選ばれる側に落ちていく。観測のコストと、客を選べない本当の理由についてのお話をしてみました▽
今回のブラックラベルは、「代表作の不在」についてお話するよ。
一個だけ、けっこう怖い質問をするね。
もし誰かに「あなたを一番よく表してる記事、どれ?」って聞かれたら、迷わず一本、出せるだろうか。
…出てこなかったなら、今日の話は他人事じゃないかもしんない。数字は毎日動いてるのに、何も残っていかない構造の話をしていくよ。
シリーズアーカイブはこちら▽
私、毎日書いてるんよ。これはもう、ずっと続けてる。
でね、最初の一年くらいって、数字だけ見ると悪くなかったんよ。一発目の記事とか、共同マガジンに置いた記事とか、そのへんがけっこう読まれててさ。ダッシュボードを開くと、いつも上位に同じ顔ぶれが並んでる。
当時の私は、それを見て「お、ちゃんと届いてるな」って思ってたんよね(´-ω-)ウム
しばらくして、ふと引っかかったんよ。
その"よく読まれてる記事"って、私の代表作なんだろうか?って。このブラックラベルシリーズもたくさん読んでもらってきたし、かなりの数になってる。
でも、代表作か?というとどうだろう。
冷静に考えたらさ。一発目の記事が読まれてるのって、内容が良かったからじゃないんよ。単に、一番長くそこに置いてあるからなんよね。晒されてる時間が違うだけ。
共同マガジンもそう。あれは導線の力なんよ。人が通る場所に置いたから、人が通っただけ。記事の力とは、別の話でさ。
つまりね、数字が乗ってた理由って、ほとんど"場所と時間"だったんよ。中身じゃなかった( `ᾥ´ )クッ
で、ここで自分に聞いてみたんよ。
「じゃあ、私を一本で説明する記事って、どれ?」って。
……出てこなかったんよね。
数字が出てる記事はある。でも、それは代表作じゃない。よく見られたことと、代表作があることは、全く別の話だったんよ。
ここに気づいた時、けっこうゾッとした。だからこそ生まれた記事もコンテンツもある。そうして、本業が加速したんだよね。
今日はその話をしていくよ。
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