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その「ペルソナ設定」、ただの“理想の友達”になってない?顧客はあなたを理解してるわけじゃないよ。

やぁ、いらっしゃい。今日も頑張っていこっか。

今日は"ブラックラベル"の日だよ。
また一つ学んでいきましょう。

前回は「良い商品」を作れば売れると信じてる?
についてのお話をしてみました▽

今月のブラックラベルは、

価値の本質をえぐる「非情なマーケティング」のお話だよ。

①「プロダクトの罠」
②「ペルソナの罠」◁
③「市場(マーケット)の罠」

の3つのテーマで、お送りしていきます。


「ペルソナを設定しましょう」

マーケティングの教科書を開けば、
超よく見かける言葉だよね(´-ω-)ウム

あなたも真面目にやったことあるんじゃない?

架空の人物に名前までつけて、
その人の一日を想像してみたりして。
「なりきった体で需要を連想する」みたいな。

うん、これはこれでちゃんと勉強していて偉いんよ。
その努力は決して無駄じゃない。

しかしながら、
少しだけ、胸に手を当てて考えてみてほしいんよ。

そのペルソナって、本当に実在する?
無意識に作り上げた、
あなたの話をとっても都合よく聞いてくれる「理想の友達」になってはいないだろうか。

「きっと響いてくれるはず」
「きっと分かってくれるに違いない」

自分が連想するものって、
どうしても「甘さ」が入るからね。

あなたが作ったその「理想の友達」とだけ会話しながら、
商品や記事を作ってしまうと意外と上手くいかない。

気持ちはわかるんよ。
だって、その方が楽しいからね。
自分のことを100%理解してくれて、
いつだって肯定してくれる。
そんな人を想像しながら作る方がもちろん筆も進む。

でも現実はそんなに甘くないんだよね。
あなたが向き合っているのは、
あなたのことなんて1ミリも知らない、
気まぐれで矛盾だらけの、生身の人間ってことを忘れちゃいけない。

一番の過ちは、
「顧客は、自分のことを理解している」って勘違い。
ペルソナを勘違いしてしまうと、
実践に沿った瞬間現実を見る羽目になっちゃう訳ですよ(´-ω-)ウム

厳しいことを言うようだけど、
人間は驚くほど自分のことを理解していない。
もちろん、あなたのことももっと理解していない。

口では「成長したい」と言いながら、
週末はNetflixを観て過ごす。それが、人間ってもんだからね。

あなたが向き合うべきは、
綺麗なプロフィール写真の向こう側にいる「理想の顧客」じゃないんよ。
その人自身も気づいていない、心の奥底にある「矛盾した本音」はなんなのか?。

その本音をちゃんと見て、心の内を正しく連想する。
その効果絶大な発見術が、

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