⑥Audible『REAPPRAISAL(リアプレイザル)最先端脳科学が導く不安や恐怖を和らげる方法 Audible Logo Audible版 – 完全版』内田舞 (著), 谷合律子 (ナレーション)(2024・Audible Studios)/ レジリエンス。逆境にある時の心の持ち方。
3章は「レジリエンスを育てるために」。
逆境に置かれた時の心の持ち方、助けになる概念等を教えて頂けるパートだ。
実はここを一番楽しみにしていました。本丸的位置づけ。期待値MAX。
内的評価
オーナーシップ
ビジネス絡められるとチームという単位がチラついてしまいますが、3章で語られてるのは「自分という個人」または「個人の人生における」オーナーシップです。
ラディカルアクセプタンス
こちらのご著書、どういうテンションで何が書かれているか全くわからないのですが、私、「ありのままの自分」ってヤツが好きじゃない。胡散臭い。ご都合解釈のフラグを疑ってかかる派。「本当の自分」はこれよか更に疑わしい。怪しさ上位互換。
「ありのままの自分」よか「ありまのままの状況」のほうが信用できる。ライル先生の『心の概念』に一票。
全部知ってる。名前がついただけ。
なので目新しい発見てのは特になかったのですが、改めての気づきがひとつ。
おそらく自分はこういうモノ(↑)を苦労して身につけてきたわけではなく、最初っから持ってたんだろうナってこと。
内的評価もオーナシップも、何もしてないのに子どもの頃から完全装備。これはおそらく、私が統失パーソナリティだからです。偉いわけでも凄いわけでもなくて、っていうか危険しかないお気の毒ガチャの逆側面。
生まれつき足が速い。生まれつき顔が悪い。頭がいい。肌が〇色。
こーゆうのと同じで生まれつき自分軸が強いだけ。
同じく統失パ―ソナリティ障害のオヤジによって散々被害を受けてきましたが、それを跳ね除ける力を私に与えてくれたのもまた、私の中に息づく統失パーソナリティ形質だったんじゃないか・・・・説。
ラディカルアクセプタンスに関しては統パ体質と関係あるのかどうかよくわかりませんが、私、これもまあまあ得意です。イケるくち。体感的にですが、もしかしたらこれには共感力の低さが関係してるんじゃないかな~って気がします。
「共感力」って聞いた時、まずパッと思い浮かぶのは他者へ対する共感力。対他者・対外界への対応を軸にイメージしがちですが、私が思うに、共感力の低い人間てのは他に対してだけじゃなく、自分自身に対しても共感力を発揮できない傾向にあるハズと思うんですよ。
私が今、何のトラウマもなくケロっと元気に暮らせてるのは、己の境遇に対して感受性を発揮できないせいじゃないか。
酷いことをされるのが辛くないわけじゃ全然なくて、父にボコられている時は凄く怖いし辛かったんだけど、がしかし、「そういう事態に直面している自分自身」に対してそれほど共感が働かない。心が強いってのとはちょっと違って、ニブさという別角度の防壁がある・・・・みたいな。うまく言えんのですが。
幼少期に10年もボコられてきたわりにメンタルが影響受けてないのはこのせいかじゃないかと思う。
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その他、誹謗中傷から心を守る「エンパシー」「昇華」「他愛」「ユーモア」。どれも有用そうな概念です。
