⑤Audible『REAPPRAISAL(リアプレイザル)最先端脳科学が導く不安や恐怖を和らげる方法 Audible Logo Audible版 – 完全版』内田舞 (著), 谷合律子 (ナレーション)(2024・Audible Studios)/ 引き続き2章。再評価実践のためのコツ等。
感情って波
人間の脳は瞬時に好きか嫌いか、安全か危険かを判断して感情を呼び起こすようにできている。が、しかしこれね、「いちいち全ての感情に反応しなくてもよいのです」と。
感情にのまれず立ち止まり、感情の勘定をしてみるのが再評価の第一歩。
お得のない感情に振り回されるのはムダ。感情の取捨選択をしろ。・・・・ということみたいです。
初手でぐわーっとくるネガ感情は強力だが長続きしない。先生曰く「波」。完全になくなるわけじゃないけど、時間の経過とともに引いていって小さくなる。←ここが再評価のタイミング。
不安や怒りの波にさらわれている時は、イヤな感情をなくしたい一心で焦った行動に出てしまいがち。誰かに八つ当たりしてしまったり、間違った思考に陥ってしまったり。
感情が高ぶっている時はマトモな思考ができない
脳の中で感情を司る扁桃体が活性化している時というのは考えるための前頭前野などの働きが抑制されるものなので、つまり、感情が高まっている時には判断力や考察力が鈍っているのです。
感情が高ぶっている時に行った判断や言動が間違っていたというのはよくあること。まずは一呼吸おいて波が引くのを待つ。
カッコ悪い感情も受け入れる
嫉妬も自然な感情。
ええんよ、って。
そういえば法律だってそうなってるよねえ。思うトコまでは自由。
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ーーーここで2章が終了しました。2章は実践の方法とそのためのコツやアドバイス。あとは再評価に関連して、知っとくとタメになりそうな脳のしくみを理解すること。
よくよく教わってみれば、再評価ってそんなに難しいことじゃない。私たちが普段からなんとなくやっていることを、意識的に、建設的な方向に向かって行え!というだけのことみたいだ。全然できそう。
一番難しいのは感情の取り扱いかなって思うけど、これは先生の言葉を信じて波が引くのを待つしかない。これだけでもすーごくいい効果がありそうだもんね、ぜひ試してみるべし。
焦っている時はなるべくおくちチャック。余計なことをポロリせぬよう心がけようと思います。
姉さん、YKKでございましたねっっ。御意!
