Audible『多様性の科学 画一的で凋落する組織、複数の視点で問題を解決する組織』マシュー・サイド(2021・ディスカヴァー・トゥエンティワン)
標準化から個人化への転換。
私たちが思う以上に個体差って大きいものらしい。
戦闘機パイロットの体つき、GI値、脳の使い方などなど。結構、全然、びっくりするくらい人によって違うのだそう。
だけど、個人化にのみ偏るのもダメ。当然「標準」の存在が不可欠・ベストな局面もある。
てことはやっぱり、ケースバイケースで、「今はどっちがよりイイか!?」って問いを常に頭の中におきながら個と全体との間を柔軟に行き来できる小器用さ・・・みたいなモノが大切になってくるのかな~~と思う。
己自身の個人化を図ろうと思ったら、まずは自分のことをよく知らないと。自分のアレコレが標準からどれくらいズレているのか。自分に固有な特徴・傾向は何か。
客観的観察が必須。観察と抱き合わせの試行錯誤も必須。がしかし、まずは大前提として、こーゆう作業を己に課せるだけの「認知力」の標準装備が何よりも必須なんだろうナって。
最近読んだ漫画がアタマをよぎる。
多様性が標準化されちゃった場合でも、多様性って多様を失わずにいられるのだろーか? よりキビシイ時代になったりしませんように・・・・。
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これからは集合知の時代。
そしてやっぱりコミュ力の時代。らしいです。
コミュ強族はいつの時代も最強だなあ・・・・(^^ゞ
