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YouTube『独裁者の組織論:政治家はなぜ国民の為に働かないのか【選挙に行くべき理由】』社會部部長(2021)

支持基盤理論

国民には3種類の人間がいる。
1.名目有権者(名目上指導者を選ぶ力を持つ人)←日本なら18歳以上の全国民
2.実質有権者(実質上指導者を選ぶ力を持つ人)←1の有権者のうち実際に投票した人
3.盟友(権力に最低限必要な人)←自公が勝てるだけの人数

どの国にも必ずこの構造がある。
独裁国家では名目有権者数が多く盟友の数が少なくなる傾向がある。名目有権者数が多いのは民主国家でも同じだけど、盟友の数も多いという点が独裁国家と違うポイントなのだそうです。

独裁者の心得5つ

1.盟友を少なくする(チョットの支持があれば独裁者になれる)
2.盟友に十分な報酬を与える(手懐ける)
3.名目有権者を多くする(調子乗ったり歯向かってきたりする盟友は名目有権者とチェンジして権益を奪い脅しをかけ睨みを利かす)(税収・資金源)
4.お金の流れを掌握する
5.報酬を盟友以外に分け与えてはならない

盟友を喜ばせつつも手綱を離してはならない。国民は生かさず殺さず貧しくさせておくのが吉。

政治家はなぜ国民のために働かないのか。
それは盟友のために働くから。

なぜ選挙に行くべきかといったら、それは盟友の数を増やすため。実質有権者の数が増えれば盟友の数も増えて、そのおこぼれ(←これが我らの利益)も拡大。・・・・みたいなことです(たぶん)。
選挙は政治家を選びにゆくものではなく、政治家に選ばれにゆくものなのだそう。


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