①『何者かになりたい』熊代亨(2021・イースト・プレス)/ 第1章 承認されると「何者か」になれるのか?
本章では、「何者かになりたい」と望む人がしばしば解決策として求めがちな肩書きやアチーブメントや名声・人気といったものについて述べました。繰り返しになりますが、私はあなたにそれらを求めるなと言いたいわけではありません。それらを求め、飛躍すること自体は素晴らしいと思っています。
ただ、それらを手に入れても「自分が何者かになった」と実感できるとは限りません。肩書きやアチーブメントや人気は、上手に用いれば公私両面であなたを助けてくれますし、他人はそれらを見てあなたが何者なのかを勝手にあれこれ言うでしょう。でも、そういう他人目線に心奪われ「それらがあれば、自分は何者かになれる」と信じ込みすぎるのは危険です。
世の中には、もっと平凡に生きて幸せに暮らしている人、「何者かになりたい」と望むまでもなくなっている人が大勢いるのですから。
やっぱり今の時代ですからネ。「フォロワー数、チャンネル登録者数願望」みたいなのも取り上げられていました。
noteでいえばフォロワーやスキの数でしょうか。こちらのアカウントに引っ越してきてからはとんとなくなりましたが、以前使ってたアカウントでは『謎のフォロワー増加現象』みたいなこともあったナ~と懐かしく思い出します。フォロバ目的のnoterさんが芋蔓式にワーッと詰めかける現象。どうもあれ、そーゆうネットワークがあるみたいですね。「チョロいnoterリスト」をまわし合う的な・・・笑
んでもさ、SNSを利用する目的なんて人それぞれ。先生もおっしゃってますが「そーゆうのを求めちゃダメ!」ってわけじゃない。「フォロワー数の多い人気者になる!!」のが目標ならばフォロワー獲得に全集中するのは当たり前のことで。
だけど・・・・「こんなにフォロワーさんが集まったのに、なぜか虚しい私の心。イマイチ何かが物足りないのーーー!!」的なコトが問題なんでしょう?
ごく個人的な感想ですが「上記のようなタイプの方々はバイタリティが凄い」というのが私の印象。フットワーク軽く、社交がお上手で(謎のネットワーク持ってる)、目標掲げて貪欲に行動を起こせるパワーに満ちてる。
少々悩んでても、すぐにまた別の何かをみつけてドドっと走り出せんじゃないのか?(ってふうに映る。私の目には)。そうやってもがき、あがいているうちに、ひょんなことから新しい価値や意味が見つかったりするかもしれないし、やっぱりこうやって元気にガッツリ「動けて」いる人がいっちゃん強いのではないか?
・・・・と思ったりします(中には物凄くお悩みの方もいらっしゃるのだとは思いますが)。
さてさて、ここらへんで来週のサザエさんはっ? いえ、第2章は??
今回はのんびり記事にメモを残しつつ時間かけて読んでゆきたいと思います(^^)/
