見出し画像

【mbti estj&entp夫婦「差別の価値観」と夫婦の相性】④『(日本人)』橘玲(2012・幻冬舎)/ 絶対優位と比較優位

他サイトでの活動が一区切り。
読みかけてポイしてた『(日本人)』の続きを読んでゆく! 

*****

絶対優位と比較優位

※当然この逆には絶対劣位と比較劣位という概念があるようです。

分業の本質を解明したのは経済学者のデヴィッド・リカードという方だそう。彼はこの本質を「比較優位の交換」と定義。

例に取り上げられているデキスギくんとしずかちゃんの話がわかりやすくてすっごく面白い。

こーゆうの読んで頭をよぎるモノってやっぱり、人間の多様性。救いとゼツボー。人間関係。とかですかネ。

せっかく教えて頂いたのですから、夫婦の相性を優位・劣位のモノサシを使って眺めてみる。

ついでにここでちょっとmbtもひっぱってみます(面白いので)。
界隈の某有名noterさんの記事に書いてあったんですが、たしか最も「差別をするタイプ」はestjなんですって笑(※ウロ覚えなので記憶違いだったらごめんなさい)
世のestjさんらがどーだかは知りませんが、我が夫(estj)はバリバリの差別主義者です。専門はハコ差別。カテゴリの好き嫌いによって雑い差別をするタイプ。たとえば国籍とか。こういうこと書くとマズイかもですが、所謂近いアジアが大嫌い。

かたや、私(entp)は中道~若干リベラル寄りのあたりかな?と思います。 
差別は絶対にしないけど、リベラルと名乗るのは気味が悪い。やっぱり真ん中・・・・? う~~ん、保留。
ここらへんの感覚が夫婦で一致することはまず1ミリもありません。

が、このテーマで我ら夫婦が険悪になったことって過去に一度たりともないのです。それはいったい、なぜなのかっ。


おそらく、この優位劣位の概念で説明がつく(気がする)。

  ↓↓↓↓↓

差別するか・しないか

夫 絶対優位 差別する
妻 絶対優位 差別しない

これだけだと喧嘩になりそうなもんですが・・・・

パートナーに価値の共有を求めるか

夫 優位 求めない
妻 優位 求めない

同じ考え、同じ気持ちであることを相手から強硬に求められないこと。これが最も重要。

ここんとこの優位が一致してれば摩擦がおこらない(おこりようがない)。
人道に反した夫のやべー言動をすぐ隣で眺めていても、「あっそう」「おまえはそーゆうヤツだよネ」で済ませられる。夫がひとりで差別主義やってるぶんにはさしたる害がないからです。
が、「おまえも一緒になって差別しよう!」って姿勢でこられると超絶に困る。こちらは有害。耐え難いストレス。窮屈。息苦しい。精神的不自由の極み。
おそらくですがこれは、夫婦の間で協調性が劣位に扱われた結果です。

つまり「協調性劣位の共有」という方向性のもとに平和が保たれているのです。


F味の強いカップル(←協調優位そう)だと、真逆の現象がおこったりするんだろーか。どんな関係になるんだろう。想像つきません。

まとめ。
ゆーてもこれは、数多くいらっしゃるであろうestj&entp夫妻のうちの、たった一例にすぎません。よそんちのことはわからない。ウチはこうってだけで。
だけど我が夫婦に限って言えば、優位・劣位のかみ合わせが夫婦円満の決め手となっているように思えてならないのでした。


あ、今気づいた。
「差別するやつ」も差別しないんだなあ・・・・。コレがいいことかどうかはわかりませんが(←アウトな気がする)、結果、こーゆう性格傾向が私を「差別しない人間」に仕上げてきてるのやもしれません。文字にした自分を外側から眺めてたら、ふと、そう思えた。
やっぱ書くってイイことだ。


いいなと思ったら応援しよう!