空想科学日記:なぜアンヌは宇宙人を愛せたのか──記憶改変と女性脳の空想科学
女性たちは記憶を書き換える
現代社会に生きる女性たちの本能──
それは、男性のスペックを瞬時に見抜く「レーダー」のような能力だ。
収入、地位、容姿、雰囲気。
無意識に情報をスキャンし、瞬時に優劣を判定する。
だが、このレーダーも万能ではない。
時にバグが起きる。
それが──
ワンナイトという現象。
ワンナイトの翌朝、認知的不協和が始まる
女性たちは、翌朝になって猛烈な後悔を抱える。
「なんでこんな男と……」
「私、こんなはずじゃ……」
だが彼女たちは、ただ傷ついて終わったりはしない。
ここで発動するのが、
認知的不協和。
変えられない事実──
「好きでもない男と寝てしまった」という痛い過去。
この不快感を消すために、
脳は勝手に記憶を書き換える。
「私は最初からこの人を好きだった。」
これが、高度な自己防衛本能だ。
そして、何事もなかったかのように社会へと戻っていく。
ビッチ量産システムの誕生
この認知的不協和ループが習慣化すると、どうなるか。
ワンナイト→後悔→記憶改変→立ち直り
このサイクルが完成する。
結果、
ビッチ行動は加速し、自己破壊的な量産型が生まれていく。
彼女たちは、
傷ついても「私は大丈夫」と仮想現実を生き、
何度でも同じ過ちを繰り返す。
それでも、傷ついたとは認めない。
なぜなら、
もう脳内では「これは愛だった」ことになっているから。
これが、
現代ディストピアにおける女性自己保存システムだ。
セブンを愛したアンヌも、同じだった
ふと思い出すのは、ウルトラセブン最終話。
モロボシ・ダンは、
自らの正体──宇宙人であることをアンヌに明かす。
本来なら、
普通の人間なら、
恋心を打ち消してもおかしくない瞬間だった。
だが、アンヌは違った。
すでに彼女の中で、
「モロボシ・ダン=好きな人」
という記憶補正は完成していた。
宇宙人だろうが、
ハイスペックヒーローだろうが、
彼を愛するストーリーに脳内で書き換えられたのだ。
これは、認知的不協和による「愛の正当化」の完璧な実例と言える。
現代を生き抜く女性たちのディストピア戦略
スペックレーダーがバグり、
選択ミスをしても、
**「私は最初から好きだった」**と記憶をすり替える。
この仮想現実の中で、
現代女性たちは、
何度でも「立ち直り」、
何度でも「失敗し」、
それでもなお「愛を信じる」ことができる。
そして、
それらをすべて正当化しながら、
新たなターゲットを探して歩き続ける。
この現象を──
現代世界では、
「穴モテ」
と呼ぶ。
そして──
女性たちの脳内こそ、
古今東西、
本質的な「空想科学」と言えるだろう。
空想科学日記、
今日もまた、
ちいさな心理の歪みを観察する。
※記録者:イズミ隊員
地上での観察はXでも継続中。
怪獣とソフビの動向、国家のエラー、社会という構造物のひび割れをポストで記録しています。
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