日清九州ブラックは、ハラルの中で豚骨風に仕上げた逸品だった
インドネシアで見つけた、驚きの日本風ラーメン
インドネシアのスーパーマーケットで偶然手に取った一袋のインスタントラーメン。「九州ブラック」という名前に惹かれて購入したこの商品が、予想を遥かに超える完成度だったのです。豚骨ラーメンの本場・九州を名乗りながら、実はハラル認証を取得し豚を一切使用していない。そんな矛盾とも思える挑戦が、見事に成功していました。
世界第2位のインスタント麺消費国であるインドネシアでは、年間約146.8億食もの即席麺が消費されています。そんな激戦区で、日清食品が放った「九州ブラック」は、イスラム教徒の多いこの国で、日本の味を再現する試みとして注目に値する商品です。
今回は、この日清九州ブラックマー油ラーメンを実際に食べてみて感じた魅力をお伝えします。
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