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短文/老眼と文⑤:アーネスト・ヘミングウェイにお詫び申し上げる

本文 約400文字 

ヘミングウェイ「老人と海」の文章をお借りして、老眼の進行具合をお伝えするシリーズ「老眼と文(ろうがんとふみ)」です


シリーズの以前の記事



第五幕

扉のむこうの部屋では、彼がふたたび眠りに落ちていた。依然として裸眼のままだ。少年がかたわらに坐って、その寝姿をじっと見まもっている。彼は眼内レンズの夢を見ていた。

ヘミングウェイ「老人と海」の結末の文章を借りて、老眼の進行具合をお伝えしました

焦点距離は…


原文

道のむこうの小屋では、老人がふたたび眠りに落ちていた。依然として俯伏せのままだ。少年がかたわらに坐って、その寝姿をじっと見まもっている。老人はライオンの夢を見ていた。

ヘミングウェイ「老人と海」
福田恆存 訳 新潮文庫 P147より


文体実験

これは五幕分と、それに対応する原文を、AIに読んでもらったときに返ってきた言葉です

初めて目にした言葉ですが、「身体で感じたことを文体で試す」ということなのでしょうね

あちらの言葉と比べて、なんとも平和です


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