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短文/老眼と文④:アーネスト・ヘミングウェイにお詫び申し上げる

本文 約300文字 

ヘミングウェイ「老人と海」の文章をお借りして、老眼の進行具合をお伝えするシリーズ「老眼と文(ろうがんとふみ)」です


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第四幕

彼はためらいながら棚のほうに手を伸ばし、店員が褒めちぎった試用の老眼鏡をむしりとった。掛けてみて改めて値打ちがわかる。とても視界がいい。

ヘミングウェイ「老人と海」の終盤の文章を借りて、老眼の進行具合をお伝えしました

スマホまでの焦点距離は30cm


原文

老人は舷から魚のほうに手を伸ばし、鮫が食いちぎったあとをひときれむしりとった。噛んでみて改めて値打ちがわかる。とても味がいい。

ヘミングウェイ「老人と海」
福田恆存 訳 新潮文庫 P122より

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