深夜(?)のーー|私だけの名画座 vol.9
はじめまして、京です。
というわけで、「私だけの名画座」ーーと題しまして、監督や脚本、そしてキャスト、さらには時代やテーマなど普段作品を観るなかで発見した、様々な視点とその共通点から厳選した2作品を紹介する記事となっております!
さっそく今日も1日↓
『ミンナのウタ』
記念すべき1作目
ただ、どちらから見ても大丈夫という不思議な作り。一見アイドル映画かとも思った本作。いや実際にめちゃくちゃその要素が強いんだけど、しかしそれこそが振りになって、そんなサナちゃんの恐ろしさに拍車がかかってて最高だった。(ちなみに監督いわく、別に指示されたわけではなく、むしろもっと(監督の)ホラーで大丈夫です!と言われたそうです。)
そんな2作目は、味方になってーー
(詳しい感想はこちらからお願いします↓)
Hulu、Amazon Prime Video、U-NEXT、Netflixなど各プラットフォームで配信中!
『あのコはだぁれ?』
(その予告の警告が一番怖いってね。)
ーー帰ってきません!!
『ターミネーター』や『ゴジラ』のように、昨日の敵は今日の友になるはずもなく、昨日の脅威は今日の脅威。どころか、クレーンゲームなどかなりバラエティにとんだ今風のアプローチで、さらなる恐怖へと陥れるサナちゃんへ進化。
(詳しい感想は先ほどのリンクから↑)
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◆ 深夜のサナちゃん2本立て
(以下、完全にサナちゃんに取り憑かれた狂人が書いていますので、せっかくのホラーで恐怖の余韻に浸っている皆様の気持ちを少しだけ冷ましてしまうかも知れません。ご了承の上ご覧ください。)
令和が生んだJホラー界のニュークイーン
「うらめしや~」からはじまり、さだちゃんやかやちゃん、と現世への恨みを断ち切れない怨霊ばかりだった日本のホラークイーン界に、「私の歌をみんなに届けなくちゃ」という、もはやアーティストばりの健気な姿勢で降り立った超新星。
包帯がその象徴
手のひらから手首にかけて包帯姿の制服少女の見た目という、ザ・学校の怪談らしいビジュが爆発してるのだけど、その包帯をつけることになった理由がIt's so cute。よくある自傷痕を隠すためのものではなく、自分のノートを取るために自販機の下を探っていたという、そんな彼女の健気さゆえの傷だと思ったら、これはとても愛おしくないですか?
本当に恨んでないんですよ、この世を。たとえ晴れることがなくても恨みが晴れれば成仏できる従来のそれとは違い、"みんなを私の世界に取り込むこと"という、本人はきわめて悪いことをしてる自覚がないという。きわめて純粋で、だからこそその歯止めがなく、おそろしい。
「私だけの名画座 vol.9」でした。
名画座で2本、本日は記事も2本。最新作であり最終作にあたる『だぁれかさんとアソぼ?』の絶叫上映の感想も投稿しましたので、ぜひそちらも合わせてお願いしますm(_ _)m
最後までお付き合いいただきありがとうございましたm(_ _)m
