【6日目】有名YouTuberになるまで残り100日。
狐咲エル: さて、6日目です。
ペン助: はい。
狐咲エル: 昨日は「100日って思っていたより長い」という話をしました。
ペン助: 5日間続けてみて、100日の重みを感じ始めましたね。
狐咲エル: そして今日は?
ペン助: 一つ、悟りました。
狐咲エル: 6日目にして?
ペン助: はい。
狐咲エル: 早くない?
ペン助: でも、結構大事なことだと思うんです。
それは――
「有名になろうと、必死になりすぎないほうがいい」
ということ。
狐咲エル: ……この企画のタイトルと矛盾してない?
ペン助: そうなんですよ。
ということで今回は、
「有名YouTuberになるまで残り100日」という企画をやっている僕たちが、6日目にして『有名になろうとしすぎないほうがいい』と思い始めた話。
です。
この企画を始めてから、数字を見るようになった
この100日企画を始めてから、今まで以上にYouTubeの数字を見るようになりました。
登録者は増えた?
再生数は?
Shortsは伸びた?
配信には何人来てくれた?
noteは読まれた?
フォロワーは増えた?
狐咲エル: 2日目には収益化条件まで調べたもんね。
ペン助: そう。
登録者500人。
その先に1,000人。
収益化。
再生時間。
Shortsの再生回数。
目標を決めたことで、今まで以上に数字を意識するようになりました。
これは決して悪いことではありません。
むしろ、
「どうしたらもっと見てもらえるんだろう?」
と考えるようになったのは、この企画を始めたからです。
ただ――。
数字って、気にし始めるとめちゃくちゃ気になる
ペン助: 数字って怖いですね。
狐咲エル: 急にどうした。
動画を投稿する。
再生数を見る。
少し経ったら、また見る。
Shortsを投稿する。
「伸びてるかな?」
と見る。
登録者を見る。
「増えたかな?」
と見る。
noteを投稿する。
「読まれたかな?」
と見る。
狐咲エル: そしてまたYouTubeを見る。
ペン助: そう。
増えていたら嬉しい。
でも変わっていなかったら、
「あれ?」
となる。
そして今度は、
「タイトルが悪かった?」
「サムネイル?」
「ゲーム選び?」
「配信時間?」
「Shortsの内容?」
「もっと投稿したほうがいい?」
と考え始める。
もちろん、分析することは大切です。
この100日間でも、そこはちゃんとやっていきたい。
でも、そればかり考えていると――。
狐咲エル: ゲームを楽しむことを忘れそう。
ペン助: そうなんです。
そもそも、なんでゲーム配信してるんだっけ?
そこで、ふと思いました。
「僕たち、なんでゲーム配信してるんだっけ?」
答えはものすごく単純です。
ゲームが好きだから。
APEXを遊ぶ。
ポケモンを遊ぶ。
いろいろなゲームを遊ぶ。
友達と遊ぶ。
視聴者と参加型で遊ぶ。
そして、
狐咲エルとくだらない話をする。
狐咲エル: 最後いる?
ペン助: かなり重要です。
ゲームをして、
「今のやばい!」
「何やってんの!」
「ナイス!」
「待って待って!」
なんて言いながら遊ぶ。
それが楽しかった。
そして、
その楽しい時間を誰かと共有したい。
だから配信するようになった。
最初から、
「有名になるためにゲームをしよう!」
と思っていたわけではありません。
「これ、動画になるかな?」を考えすぎるのも違う
この企画を始めてから、ゲームをしていると、
「これShortsにできるかな?」
と考えることがあります。
狐咲エル: 大戦犯したときとか。
ペン助: あれは勝手にShortsになったんです!
狐咲エル: ローバ覚醒は?
ペン助: あれは積極的にShortsにしましょう。
狐咲エル: 都合いいなぁ。
配信から面白い場面を見つけて、Shortsにする。
これはこれからも続けたい。
でも、ゲームを遊んでいる最中から、
「動画になる?」
「バズる?」
「Shortsに使える?」
と、そればかり考えてしまったら――
たぶん、僕たちらしいゲーム配信ではなくなってしまいます。
面白いことを「作る」より、面白かったことを「残す」
そこで、少し考え方を変えることにしました。
狐咲エル: どう変えるの?
ペン助: 面白い動画を作るためにゲームをするんじゃなくて――。
ゲームを楽しんだ結果、面白かったところを動画にする。
狐咲エル: ああ、それは結構違うね。
「Shortsを作らなきゃ!」
と思ってゲームをするのではなく、
普通にゲームをする。
楽しむ。
やらかす。
覚醒する。
笑う。
盛り上がる。
そして配信が終わった後に、
「ここ面白かったね」
と切り抜く。
そのほうが自然だと思うんです。
そして何より、
そのほうが僕たちらしい。
有名になることは「目標」。でも「目的」ではない。
狐咲エル: じゃあ、「有名YouTuberになるまで残り100日」やめる?
ペン助: やめません!
狐咲エル: 即答。
ペン助: 有名にはなりたいです。
登録者も増えてほしい。
まず500人。
そして1,000人。
収益化もしたい。
動画もたくさん見てもらいたい。
配信にも人が来てほしい。
noteも読んでほしい。
そこは変わりません。
でも、
「有名になること」を目標にはするけれど、「有名になることだけ」を目的にはしない。
これが大事なんじゃないかなと思っています。
100日後、1,000人に届かなかったとしても
狐咲エル: じゃあ100日後。
ペン助: はい。
狐咲エル: 登録者1,000人になってなかったら?
ペン助: ……それは悔しいでしょうね。
狐咲エル: でしょうね。
でも。
100日間ゲームを楽しんだ。
いろいろな配信をした。
Shortsを作った。
noteを書いた。
新しく見てくれる人が増えた。
一緒にゲームをする人が増えた。
コメントしてくれる人が増えた。
そして何より、
「100日間楽しかった」
と言えたら。
それは完全な失敗ではないと思っています。
逆に、有名になったけど楽しくなくなったら?
ペン助: 逆に聞きたい。
狐咲エル: 何?
ペン助: 100日後、ものすごく登録者が増れました。
狐咲エル: うん。
ペン助: でも僕たち二人とも、
「もうゲーム配信したくない……」
ってなってたら?
狐咲エル: それは嫌だね。
ペン助: そうなんです。
登録者は増えた。
再生数も伸びた。
でも、
ゲームが楽しくなくなった。
それは僕たちが目指しているものとは違う。
だからこの100日間で伸ばしたいものは、
登録者数だけじゃない。
僕たち自身が、
「ゲーム配信ってやっぱり楽しいな」
と思える活動にもしていきたい。
伸びなかった日?じゃあゲームしよう。
狐咲エル: Shortsが伸びなかったら?
ペン助: ゲームします。
狐咲エル: 登録者が増えなかったら?
ペン助: ゲームします。
狐咲エル: noteが読まれなかったら?
ペン助: ゲームします。
狐咲エル: 結局ゲームするんだ。
ペン助: だってゲーム好きだから。
たぶん、これくらいがいい。
数字が伸びたら喜ぶ。
伸びなかったら分析する。
ちょっと改善する。
そして――
またゲームする。
数字に一喜一憂しすぎない。
100日続けるなら、むしろそのくらいの距離感が必要なのかもしれません。
100日間、全力疾走する必要はない
昨日、5日目の記事では、
「100日って思っていたより重い」
という話をしました。
だからこそ、今日思ったんです。
100日間ずっと全力疾走する必要はない。
狐咲エル: 100メートル走のペースで100日走ったら倒れる。
ペン助: そういうこと。
今日は頑張れる。
今日はちょっとゆっくり。
今日は配信。
今日はShorts。
今日はnote。
今日はゲームを楽しむ。
そうやって強弱をつけながら、
100日目までたどり着く。
そっちのほうが大事なんじゃないかと思います。
「有名になる」より「また見たい」を増やしたい
そして、この100日間で大切にしたい言葉が一つできました。
それが、
「また見たい」
です。
一度動画を見た人が、
「また見ようかな」。
配信に来た人が、
「次も来ようかな」。
noteを読んだ人が、
「明日も読んでみようかな」。
参加型に来た人が、
「また一緒に遊ぼうかな」。
そう思ってくれる。
その積み重ねの先に、
登録者500人。
1,000人。
そして、その先がある。
狐咲エル: 有名になることを直接追いかけるんじゃなくて。
ペン助:「また見たい」を一人ずつ増やす。
今は、そのほうがしっくりきています。
6日目。ちょっとだけ力を抜きます。
ということで、
「有名YouTuberになるまで残り100日」6日目。
今日は、
「有名になろうと必死になりすぎない」
という話でした。
有名にはなりたい。
登録者1,000人も目指す。
収益化もしたい。
Shortsも伸ばしたい。
配信にもたくさんの人に来てほしい。
でも――
それだけにならない。
ゲームを楽しむ。
一緒に遊ぶ。
くだらないことで笑う。
たまに神プレイする。
たまに大戦犯する。
狐咲エル: 「たまに」?
ペン助: たまにです。
そして、その楽しかった時間を動画として残す。
その結果、
「また見たい」
と思ってくれる人が一人ずつ増えていく。
そんな100日間にしたいと思います。
有名YouTuberになるまで、残り94日。
狐咲エル: 6日目で、有名になることを諦めたわけではありません。
ペン助: むしろ、まだまだ目指します。
狐咲エル: ただ?
ペン助:ちょっと肩の力を抜きます。
100日後に、
「有名になれた!」
と言えたら最高。
でもそれと同時に、
「100日間、ゲーム楽しかった!」
とも言いたい。
その両方を目指します。
焦りすぎない。
数字だけを見ない。
でも、ちゃんと改善する。
そして何より、
楽しむことを忘れない。
6日目にして、そんなことを思いました。
狐咲エル: そして、ここまで来たということは?
ペン助: 今日も最後まで読んじゃいましたね。
狐咲エル: ということで――。
ペン助:ここまでつい最後まで読んじゃった人は、ぜひフォローかいいねしてね!
狐咲エル: 「また見たい」と思ってフォローしてもらえたら、一番嬉しいです。
ペン助: そして100日目まで一緒に見届けてもらえたら、もっと嬉しい。
有名YouTuberになるまで、残り94日。
焦らず。
楽しみながら。
でも、ちゃんと前へ。
それでは、また7日目で!
