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京都の神社仏閣巡り(夜通し徒歩50km)

題名の通りです。
京都の神社仏閣巡りを50km歩くことによって成し遂げました。

前回のnoteで触れた、京大生の友人が考えた奇行の1つを終えたので、感想をまとめます。

はじめに

今回の想定読者は?

です。特に、
「普段散歩なんてせんけど、めっちゃ歩かんとあかん予定があるねんな~。まあ持久力には自信あるし、大丈夫か!」
といった、かつての私のような方に読んでいただきたいです。(ほぼ居ないでしょう)

なんでこんな苦行をしようと思ったの?

アホですよね。私もアホやと思います。
学部のイツメンに「50km歩こー!」と言われたのがきっかけです。
私は、やったことのないことは何でもやってみたい人間なので、二つ返事で了承してしまいました。
この時、50kmがどのような距離なのか、私には知る由もありませんでした。(50km連続で歩いたことのある者だけが石を投げなさい)

いざ実践

計画

ルートは友人らと一緒に考えました(ほぼ友人らが考えてくれました)。
京都マラソンのルートを参考に、大まかに
京大→七条→二条城→嵐山→北野→上賀茂→京大
といったルートを計画しました。

スタートを京大にして西院あたりまで行き、そこから京都マラソンのルートに乗る感じ

その間、マイルストーンとして30個の神社仏閣を設定しました。

結果

嵐山あたりで休んでも疲れが取れなくなり、北野につく頃にはなぜ歩いているのか分からなくなりました。
最終的に45kmあたりでギブアップしました。

0時に時計台スタート
平安神宮あたりではスキップする余裕あり
深夜の祇園は美しすぎて感動
暗闇の中そびえ立つ五重の塔
友人が旅(?)のしおり作ってくれた
嵐山に着く頃には明るくなっていた
船岡山は結構標高ある(ここで写真が途切れる)

みなさんに伝えたいこと

まずは、長距離ウォークに挑戦するか否か迷っている方に向けて。

①持久力がある≠長時間歩き続けられる

これは断言させてください。
私、こう見えて(?)中高の持久走はめっちゃ好きでした。校内マラソン大会の上位入賞者一覧にギリ入るくらいの持久力はありました。現在はダンスサークルに所属しており、同世代の平均よりかは体を動かしている自負はあります。
ただ、「数時間走り続けること」と「14時間歩き続けること」は、全く別のスポーツです。
14時間歩き続ける、とは言わば、筋肉痛になりながらもその筋肉を使い続けなければならない、ということです。さらに、筋肉痛になった筋肉の動きを他の筋肉で補おうとするからか、体の痛い箇所は増える一方です。

②自分が連続で歩き続けられる限度を知っておこう

「100mのタイムは何ですか?」「1km歩くのにどれくらいの時間がかかりますか?」といった質問に答えられる人は多いでしょう。しかし、自分が連続で歩き続けられる時間や距離を把握できている人は少ないのではないのでしょうか?
私はこれを把握しておらず、最初に50kmウォークを持ち掛けられた時、二つ返事で承諾してしまいました。
ちなみに私が元気で歩き続けられる距離は25kmくらいでした。

次に、長距離ウォークに挑戦すると決めてしまった、愛すべき同士(アホ)に向けて。

③前日はちゃんと寝よう

これは、深夜に出発する予定の同士へ(エスクトリーム帰寮でも、深夜出発組いますよね)。
普通の生活でもオール明けの翌日はしんどい。いわんや長距離ウォークをや。
前日は、日中に少しでも睡眠時間を確保しておきましょう。

また、コンタクトユーザーの同士へ。
前日もしくは当日を眼鏡で過ごすことをおすすめします。私は前日朝8時ごろにつけたコンタクトを翌日17時ごろまでつけていたので、眼球がカピカピになりました。

④途中で摂取できるご褒美を十分に用意しよう

おやつでもお店でも何でも構いません。
ただ、深夜出発組は、お店の開店時間を考慮しましょう。ちなみに私は中に入れない深夜のお寺をモチベに歩き続けることは難しかったです。

⑤自分の疲れが取れるまで休もう

これは特に複数人で長距離ウォークに挑戦する同士へ。
人によって長距離ウォークの適正度合いは異なります。休むことは悪ではありません。なぜなら、多くの場合長距離ウォークはしてもしなくてもよい修行娯楽だからです。
疲れているのに歩く必要はありません。歩けないと悟ったら、仲間に休む旨を伝え、後でLOOPを使うなり市バスを使うなりして追いかけましょう。

楽しい長距離ウォークを!

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