パタヤのソンクラン(水かけ祭り)リアルな過ごし方@タイ
タイのソンクラン(水かけ祭り)、パタヤは+1週間ほど続くんです。
初ソンクランだと全力で楽しめるのですが、2回目以降は「もういいかな」と静かに過ごしたいと思うように。
(実際にパタヤ在住の方はソンクラン期間は旅に出る・コンドミニアム敷地内で過ごすといった日々を送っているようです)
なぜソンクランを避けたいのか、理由を体験談とともに紹介します。
ソンクランの基本知識・写真とあわせてご覧ください◎
タイのソンクランの基礎知識【歴史】

お水をかけるセットが設置されています
パタヤのソンクラン(สงกรานต์)は、タイの旧正月を祝う全国的な伝統行事のなかでも、特に賑やかで国際的なイベントとして知られています。
本来ソンクランとは、年長者に水をかけつつ敬意を示す・寺院で仏像に水を注いで徳を積むなど、家族や地域でヒッソリする行事。
「小さい頃、おじいちゃんおばあちゃんの頭を洗ってあげたなあ」と、タイ語の先生から聞きました。
ソンクランの元をたどると、仏教やヒンドゥー文化の影響を受けた年1のイベントなのだとか。
4月中旬の太陽の移動を新年の節目に、お祝いをする伝統行事だそうです。
パタヤならでは!ソンクランの特徴

観光都市として発展を続けるパタヤ。
1970年代以降、ソンクランという伝統行事が、エンターテインメント性を炸裂させて「ワンライ(วันไหล/Wan Lai)」という名前の壮大なお祭り騒ぎへと進化しました。
パタヤのソンクランは、ほかの地域より長ーく続くところが特徴。
通常4月13日~15日で終わるのですが、パタヤだと4月18日〜19日頃まで連日水かけが続くんです。
地元住民と観光客が、水鉄砲やバケツやホースで、水をバッシャンバッシャンかけ合います。
昨今のソンクランの現実問題
バンコク・ポスト紙(Bangkok Post)によると、2024年は約90万人の来訪者を記録したそうです。
一方で、ネーション紙(The Nation Thailand)の報道では、騒音・公衆の秩序・交通事故の増加などへの懸念も取り上げられていて。
実際、2025年もソンクランによる事故・事件がいろいろありました。
各地では、水かけの時間制限・アルコール販売規制・騒音の制御などの対策をしているそうです。
伝統と観光の調和って、なかなか難しいなあと感じます。
パタヤのソンクランのリアル

数回ソンクランを体験したのですが、最初はイベントとして楽しみました。
ただ、2回目以降は平和に過ごしたいと、ソンクランを避けたいと思うように。
とはいえパタヤに滞在していると、1~2週間はどうしてもソンクランの影響を受けてしまいます。
(ワンライ当日お部屋にずっといたのですが、爆音ハイテンション音楽&水かけを楽しむ方々の叫び声がひたすら聞こえていました)
写真で見る!パタヤのソンクランの様子











連日、こんな感じで水かけ祭りが実施されます。
仕事の合間にコンビニへ行く時でも、荷物もろとも全身ビッショビショになるわけです。
顔も髪も、バックにお財布にスマホにテイクアウトのお弁当まで、ガッツリずぶ濡れ。
なかでも激しいのはバービア前で、全力で水をかけてきます。
お水は、ぬるくて泥っぽかったり、氷入りの水だったり。
走って逃げても、容赦なく水をバッシャーンとかけられます。
2回目以降のソンクランの過ごし方レポート

ソンクランの過ごし方は、もう完全に「引きこもり」。
必要なものを事前にしこたま買い込みます。
ソンクラン期間はコンドミニアムの敷地内で過ごし、行くとしたらスグ隣のコンビニくらいです。
SNSでパタヤの水かけ祭りの状況を見て「ヒェェ」となっています。
自分らしくソンクランが楽しめるように準備しよう◎

タイ・パタヤのソンクラン、悪口のようになってしまったかもですがリアルな様子をお届けしました!
自分らしくソンクランを楽しめるように、しっかり準備していきましょう◎
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