タイの不思議な果物「カニステル(エッグフルーツ)」水分なし&濃厚お芋感にビックリ
近頃、タイの市場で「これ何?」と気になっていたフルーツがあって。

パタヤでもロシア人たくさんなエリアなので、ロシア語が。
読めない!笑
マンゴーのような黄色い見た目だけど、断面を見ると違うなあと思いつつ。

調べてみると、正体は「カニステル(エッグフルーツ)」。
やはりマンゴーではなかった、これは食べたことないぞ!
ということで初挑戦してみました◎
感想は、、見た目からは想像もつかない独特な食感と味にビックリ!
カニステルを食べる前にお勉強◎タイ語名&旬は?

カニステル(エッグフルーツ)は、タイ語だとเซียนท้อ・ม่อนไข่と呼ばれるそう。
เซียนท้อ(sian thóo セィエントォー)
意味:仙人の桃。少し上品で縁起の良い呼び方だそう。
ม่อนไข่(mɔ̂ɔn khày モーンカイ)
意味:カイは「卵」という意味。エッグフルーツなのでね。
カニステルの旬は、12月〜2月頃と7月〜9月頃。
ローカル市場では1kg100バーツ(約500円)前後、パックだと25バーツ(約125円)前後で売られていました。
カニステル実食!水分のなさ&濃厚さにおったまげ

まず衝撃なのは、フルーツなのに水分がほぼないこと!
どれくらい水分がないかというと、ゆで卵の黄身のような。
ねっっっとり濃厚で、焼き芋みたい!
そんでもって甘ーーい!
この甘さの方向性が独特で。
熟しすぎたバナナのような、酸っぱい発酵系の強い甘さ。
実はこれ、カニステルによくある感想らしい!
カニステル、タイ人でも好き嫌いがわかれる

カニステルは、タイ人の間でも好き嫌いがわかれるそう。
好きな人の声としては「カスタードばりに濃厚」「カボチャみたいで美味しい」。
苦手な人は「喉が詰まる、パサパサ」「匂いが独特」「バナナが腐ったみたい」などの意見が。
完熟を通り越すと発酵が進みやすく、独特の酸味・匂いが出てしまうそうです。
今回のはまさに超完熟だったのやも!
カニステルの食べ方&ペタペタする

カニステルの皮は薄いのですが渋みが結構あるので、スプーンで果肉のみをいただきます。
果肉や皮を手で触ると、キシキシ・ペタペタするのでお気をつけて!
タイでいろんなフルーツに挑戦だ◎
初のカニステル、実食レポでした!
見た目はマンゴーだけど、焼き芋のような水分のなさ&濃厚ねっとり。
とっても甘いものの、完熟しすぎバナナ的な発酵系の酸味があってビックリ!
南国タイのローカル市場ならではの冒険ができました◎
まだまだ食べたことがない気になるフルーツがあるので、あれこれ挑戦していこう!
マヨンチットに初挑戦した時のこと▼
寧ろ完熟しすぎがイチオシなジャックフルーツ▼
気になるサーディン缶たち食べ比べは未だ継続中▼
