空を塞ぐ歯車(ギア)の街ー塔を降りた少女ー7月Kindle出版5冊目本日販売開始!
試行錯誤中のLaLaLaです。このお題に出してた物語ちょっと難しかったみたいだからあらすじみたいに書いた短編を長編小説にしてKindle出版レベルに書き直します。ルカとシアの心温まるファンタジー小説に・・・
今日Kindle出版完了しました。
一枚の画像から発想した小説がKindle出版へ
最大72時間待つ間が何度出版してもドキドキします。
販売開始しました!

空を、塞ぐな。
幾百層もの塔と回廊が積み重なり、上へ、上へと伸び続ける層状都市グラナ。上層には光があふれ、下層は永遠の夜に沈む。灰色の底で歯車に油をさす少年ルカは、ある日、街のいちばん高い塔で、囚われの少女シアと出会う。
「この街を、終わらせて」
少女はそう言った。助けを求める声ではなく、迷いのない意志として――。
なぜ街は空を塞ぐのか。なぜ、ひとりの少女が塔に囚われねばならないのか。そして、街を終わらせることが彼女の命を奪うことだと知ったとき、ルカは何を選ぶのか。
上と下。支配と、犠牲と、解放。すべての底に流れるのは、たったひとつの――。
「降りる」という名の、革命の物語。



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