ふたりの関係の分類学 -世界観の構造化ノート-(1)
私の書く話の世界観の構成図を書いていく記事は『ふたりの関係の分類学 -世界観の構造化ノート-』というタイトルで書いていこうかなと思います。
まず1つ目は、基底レイヤー(関係について)と空間レイヤー(精神的な空間について)記述していきます。
私が書きたいのは、恋愛ではなくここで書いている「絶対的相棒(アブソリュート・パートナー)」のような関係なのです。
そこがもう何よりも起点になっているので、まずはそこからの説明です。
専門用語っぽくなっていますが、全て私の造語ですw
1. 基底レイヤー:関係の型(Relation Archetypes)
絶対的相棒(アブソリュート・パートナー)
英語表記:Absolute Partner
略称:AP
多面的な関係性(恋人、親友、仲間、ライバル、先輩後輩など)を内包する
"恋人"よりももっと深い絆で結ばれている
私が創作で表現したい関係性
各カプの単位
「なる」のではなく「在る」関係
始まりもなければ、終わりもない
双響友(レゾナント・デュオ・フェローズ)
英語表記:Resonant Duo Fellows
略称:ソウキョ
お互いの関係性を認め合うAPの仲良しなグループ
テニプリで言えば、高校生、四天宝寺・九州二翼、氷帝など、忍たまで言えば、忍術学園、兵庫水軍のように同じ集団に所属している仲間であることが多い
AP同士、影響を与え合うことが多い
AEC(AP‑Embodying Collective)
日本語訳:APを体現する者達
全APを含む大枠の概念
AP 的関係が並列的に存在する集合体
ソウキョほどの親密さがなくともAPであるがゆえに、他のAPの気持ちが分かり、協力が出来たり、交流を通して影響を与え合う関係
2. 空間レイヤー:関係が存在する領域(Relational Spaces)
不可侵の楽園(インヴァイアラブル・エデン)
英語表記:Inviolable Eden
略称:IE
APの精神的な場
二人だけの世界で、他人に侵されることはない
共友域(オープン・レゾナンス・ガーデン)
英語表記:Open Resonance Garden
略称:ORG
ソウキョの精神的な場
IEより開かれた空間性を持つ
複数のAP(仲良しメンバー)が集まっているような場
AECF(AP‑Embodying Collective Field)
AEC の精神的な場
影響鳴が場の中で伝播する
あるAPがしたことが、流行りのように他のAPに広がっていくような感じ
※影響鳴の詳細については以下の記事参照
