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会社員を卒業して、人生を動かすことにしました。

2025年、40歳になった私は開業しました。

そして一年後の今。
2026年3月末で、会社員を卒業します。

はじめてのnoteは、人生を動かすことにした一年について書いてみようと思います。

これまで私は、教育の現場で働いてきました。

人の相談に乗ったり、キャリアの話を聞いたり、新しいことに挑戦しようとしている人の背中を押したり。
人が自分の可能性に気づいたり、少しずつ変わっていったり、自分の進みたい方向に進み始めたり。
そういう過程に関わることが、ずっと好きでした。

そんな仕事にやりがいも誇りも感じていたからこそ、自分自身の働き方に芽生えた違和感を、見過ごせなくなっていきました。

だけど何かが違うという違和感

ここ数年。仕事をしている中で、感じている違和感がありました。

自分の人生は、ちゃんと動いているんだろうか?

人の挑戦を応援する仕事をしながら、自分自身は

  • 同じ場所で働き

  • 同じ生活をして

  • 安定した会社員として生きている

もちろん、それはとてもありがたいことでした。

でも、違和感が芽生え始めました。
違和感はすぐに答えになるものではなくて、気づけば何年も自分の中に残り続けていました。

「PCひとつで、もっと自由にいろいろな場所で働きたい。」
「もっといろいろな人と関わりながら成長していきたい。」
「何にも縛られずに自分の力で人生を作っていきたい。」

今の仕事を始めたきっかけです。
忘れようとしても忘れられない、わたしの原点です。

40歳で開業した理由

そんな違和感を抱えながらも、会社員として働くかたわらで、副業も少しずつ続けてきました。
副業を始めたのは、実は2019年からです。
最初は、知人づてにお仕事をいただくところから始まりました。

ブログを書いたり、Web制作をしたり、働き方を考えたりと、すぐに開業したわけではなくて、あくまで副業として、会社の仕事をメインに続けてきました。

ただ、ここ1〜2年は少し違いました。
複数の依頼が重なり、副業の収入が一気に伸びました。

気がつくと、副業の月収が会社員の月収を大きく上回る時期もありました。
一時的なものでしたが、私にとっては十分なきっかけでした。

「PCひとつで自由に働き、旅するように生きる自分」がくっきりしてきた

たとえば、こんなことを考えるようになりました。

  • 副業のままでは、時間が足りない

  • 仕事自体は大好きだけど、これ以上自分の成長が見込めず何も変わらない日々

  • 一緒に働きたいと思える人たちが、今の職場以外にもたくさんいる事実

このまま年を越したら、またいつもの日常を繰り返してしまう・・・

一方で、どんどん鮮明になっていく、「PCひとつで自由に働き、旅するように生きる自分」のイメージ。

2025年12月末。
通算約17年働いた会社を退職する決意を固めました。

このまま何もしなかったら、
「なんであの時、辞めるって決意できなかったんだろう」
「本当はこういう働き方がしてみたかった」
「もっと自分の心に正直に生きれば良かった」
と、十数年後に後悔している自分が見えたんです。

正直に言うと、不安はあります。

今後の収入のこと。
国民健康保険や国民年金のこと。
仕事につながるご縁に巡り会えるのか。

冷静に考えれば、不安なことはたくさんあります。
主にお金。

でもこう思っている自分もいます。
「まあ、なんとかなるか!やれることは全部やろう。」
「ダメだったら、仕事を選ばなければいい。」
「死ぬわけじゃない。」

人生を動かしてみようと思いました。

これから始まる新しい日々

今月末、会社員を卒業し、4月からはフリーランスとして生きていきます。
ここまで来るのに時間はかかりましたが、ようやく自分の人生を動かすところまで来ました。

PCひとつで自由に働き、旅するように生きる。
わたしだけのライフスタイルを作る旅は、ここから始まります。

もしよければ、続きも読みに来ていただけると嬉しいです。
あらためて自己紹介した記事も書いたので、よければこちらもどうぞ。

旅するように生きるの定義についても書いてみたので、読んでみていただけると嬉しいです。

うまくいかない時期が続いても、それが無駄じゃなかったと今は思っています。そんな話を書きました。

フリーランス1週目のリアルも書いています。


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