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大貧民の攻略法……かもしれない件

先日、5人で大貧民をやった。

その時に改めて思ったのだが、
このゲーム、
案外「感情を抑えるゲーム」なのかもしれない。

もちろん、
あくまでも勝手な攻略法である。

なので、
正しいかどうかはわからない。

ただ、
昔から私は比較的大貧民が得意だった。

そこで、
自分なりに気づいたことを書いてみる。

ちなみに前回の記事はこちら。

まず、
大貧民って、
強いカードを持っている人が勝つゲームのように見える。

ジョーカー。
2。
A。
革命。

たしかに強い。

ただ、
見ていると、
強いカードを持った瞬間、
人は気分が高揚する。

周囲から、

「おおっ!」

「すげー!」

みたいな反応があると、
さらにテンションが上がる。

すると、
気持ちよくなって、
強いカードをどんどん切ってしまう。

でも、
実はその瞬間、
かなり資源を浪費している。

大貧民で怖いのは、
最後に弱いカードだけが残ることだ。

例えば、

  • 4が1枚

  • 5が2枚

  • 中途半端な単数カード

など。

革命が起きていない限り、
かなり苦しい。

なので、
私の場合、
むしろ弱いカードをどう処理するかを考える。

あと、
意外と重要なのが、
「パス」である。

出せるから出す、
ではなく、
あえてパスする。

すると、
他のプレイヤーがカードを消費してくれる。

2やジョーカーが減る。

すると、
最初は弱かったJやペアカードの価値が、
終盤で急に上がる。

さらに、
相手の残り枚数も結構見ている。

例えば、
序盤では弱い3のペアでも、
終盤になると、
返せる人がいなくなることがある。

特に、
相手の手札が1〜2枚くらいになると、
ペア攻めが急に強くなる。

あと、
これ結構大事だと思うのだが、
大貧民って、
「1位を取るゲーム」
ではない気がしている。

特に、
交換制度がある場合。

5人なら、

  • 大富豪

  • 富豪

  • 平民

  • 貧民

  • 大貧民

になる。

つまり、
平民以上に入れば、
そこまで苦しくない。

逆に、
大貧民になると、
次回かなり不利になる。

なので、
無理に1位を狙うより、
「下位に落ちない」
ほうが重要だったりする。

なんだか、
人生みたいである。

そういえば、
こういうことを言っていた人がいた気がする。

人は、
優位に立つと、
冷静さを失う。

気持ちよくなる。

周囲の歓声で、
さらに判断が雑になる。

……あれ、
兵頭会長(笑)

まあ、
Eカードみたいな危険な勝負は、
絶対やりませんけどね。


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