【先週の重賞結果】新潟JS本命プラチナドリームは3着好走も馬券は的中ならず、中京記念、札幌記念含めご報告
🎯先週の重賞、皆さまの馬券はいかがでしたか?
早速ですが、結果報告です。
🌟新潟ジャンプステークス
【最終予想】
◎6 プラチナドリーム
〇4 ブラックボイス
▲9 ピーターサイト
△8 ローディアマント
✕2,3,5,7,10
馬連 ◎-〇▲△
三連複・三連単
◎⇒〇▲△⇒〇▲△✕
【結果】
1着△、2着無印、3着◎でハズレ
今年の新潟ジャンプステークスは
先行したヴェールランスとローディアマントが
そのまま順番を入れ替わった
行った行ったの結果でした。
勝ったローディアマントは
出走馬中唯一の重賞馬の貫禄を見せつける形!
昨年のこのレースでも4着に善戦!
今回、6月の東京JS5着からの参戦となり
休み明け二戦目の上積みが確りあったようです。
ねことしては2月の大敗を過剰に評価してしまい、
上位評価の一角までの評価に留めましたが、
確りと復調出来たようなので、
秋以降の重賞でも期待出来そうですね。
2着のヴェールランスについては、
前走オープンで2着も、福島の2750mと
今回よりも500mも短い距離で、
ここでは未知数と見ていましたが、
果敢にハナを切って重賞馬に食い下がったのはお見事!
障害5戦目で重賞連対なら上出来で、
こちらも秋以降引き続き注目出来そうです。
3着がねこの本命プラチナドリーム
中団に構えて徐々に進出したものの、
前のペースがやや緩かったか直線で
追い込み切れず3着まで。
とはいえ、実力は確かで、
これで、昨年の夏以降GⅠ以外での
連続掲示板は継続!
詰めが甘いタイプかもしれませんが
次走以降もさほど人気にならないなら
引き続き狙っていきたいですね。
注目は4着のセイウンパシュート!
未勝利勝ち直後に果敢に重賞に挑んで
3着に0.3秒差なら上出来!
5着以下には2秒の大差を付けており
次走、オープン平場あたりに出てきたら
充分勝負になりそうで注目です🐾
最後に指数の答え合わせ。
優勝したローディアマントが8位で
的中ならず、、、
2着ヴェールランスが2位、
3着プラチナドリームが5位だけに、
ローディアマントの低評価が悔しい一戦でした。
🌟中京記念
最終予想はこちら
◎9 リリージョワ
〇3 ラヴァンダ
▲10 ナムラコスモス
△1 ブエナオンダ
✕4,5,7,11,15
馬連 ◎-〇▲△
三連複・三連単
◎⇒〇▲△⇒〇▲△✕
【結果】
1着〇、2着✕、3着無印でハズレ
中京記念はねこの本命リリージョワが
スタートを決めて逃げの手に!
これは想定通りだったけれども、
2ハロン目から残り400mまでの1000mが
全て11.0~11.2秒と全く息の入らないペース!
結果的に、レコード決着を演出することに
なるくらい厳しいペースで結果から見れば
直線失速は仕方のないところ。
ただ、気になるのは‐14㎏で出走してきた点。
成長期のこの時期に大幅な馬体減が調整の強弱ではなく、
成長力に起因するとしたら今後の活躍が心配なところ。
個人的には、一旦無理をせず、間隔をあけて
再度、調整して万全の状態で復帰してもらいたいと思います。
勝ったのは、ねこも対抗〇にしたラヴァンダ!
ハイペースの先団を見るような形でレースを進め
枠順を活かして内ラチ沿いを確保!
コンパクトに最終コーナーを抜けて直線で
馬場の中ほどに進路を確保すると坂上で
先に抜け出たミナデオロを捉えると、
内から差し脚を伸ばしてきたミニトランザットを
抑え込んで重賞2勝目!
印象的だったのは残り50mくらいの
苦しいところからの最後の一伸び!
レース全体のラスト400mは11.3秒⇒11.8秒と
失速ラップというマイル戦としてはスタミナも
必要な展開だっただけに、1800m戦での実績を
持っているラヴァンダ向きの展開だったかも。
これで、秋のローテーションも組みやすくなりそうで、
マイルCSへ直行するのか、アイルランドT連覇を狙うか、
どちらにしても期待が高まりますね。
2着ミニトランザットは鞍上の松山ジョッキーの
進路取りが秀逸!
道中は後方の内ラチから2列目あたりを進み
3~4コーナーでやや膨らむも、直線入って直ぐに
内にスペースがあるのに気づくと思い切りよく切れこみ、
坂下までの僅かな距離でラヴァンダの直後くらいまで
前との差を詰めると、坂上でミナデオロが外にヨレ気味に
なったところを伸びてきて、あわや!の場面を作るも
最後のラヴァンダの伸びに負けて2着!
正直、ブエナオンダとの戦績比で最後に相手上位から
削ったもののオープン昇格後の2戦とも0.2秒、0.1秒と
勝ち馬と差のない競馬をしており、3歳時のチャーチルDCで
3着に入った素質馬が軌道に乗ってきた感じです。
3着にサトノシャイニングが差し脚を伸ばし、
何とか1番人気の格好は付いた感じ。
外目の枠に入ったのも災いしたか、
道中も終始やや外を回す形。
長期休養明けで安全運転に徹したかもしれないけど
前の1,2着馬とは明らかに距離ロスを感じる
コース取りになったのも結果が伴わなかった一因。
とはいえ、素質馬が順調な復帰戦を飾れたのも
何よりで、今後、間隔を空けての毎日王冠あたりに
出てくるのであれば確り上位争いが出来そうですね。
次走注目は4着のカズミクラージュ!
後方から3~4コーナーで大外をぶん回しながら、
最後まで脚色が衰えずサトノシャイニングを
クビ差まで追い詰めたところがゴール!
正直、ミルコの良くない中京の乗り方では
あるんだけれども、このコース取りで最後まで
脚が持つのは相当タフな証拠!
2歳時のニュージーランドTで4着がある馬が
4歳夏で本格化してきた感があり、
次走、京成杯AHあたりに出てきたら面白そうです。
5着ミナデオロもレコード決着となるなか
先行して残り200m切るところでは先頭に立つ
見せ場十分のレース!
とはいえ、マイル戦にしてはスタミナを求められた
レースだっただけに1800m戦が得意な
この馬に有利な展開だったかも。
もし、次走マイル戦ならハイペースでないと厳しいか。
普通に1800m戦を使って来たら注目したいです。
最後に3歳のナムラコスモス。
リリージョワの激しい逃げに付いていく形で
最後、失速したのはちょっと残念。
52㎏の軽量でリリージョワから0.5秒も離されての
ブービーはやや期待先行だったか。
ねことしても安易な3歳狙いだったかなと反省です。
最後に指数の答え合わせ。
優勝したラヴァンダが1位で単勝的中🎯!
ただ、2着ミニトランザットが
惜しくも6位で馬連以下連携の的中はならずでした。
3着サトノシャイニングもキッチリ2位評価だっただけに
悔しい結果でした。
🌟札幌記念
最終予想はこちら
◎4 マジックサンズ
〇7 ショウヘイ
▲6 ローシャムパーク
△13 グランディア
✕1,8,9,11,15,16
馬連 ◎-〇▲△
三連複・三連単
◎⇒〇▲△⇒〇▲△✕
【結果】
1着✕、2着✕、3着▲でハズレ
札幌記念はシェイクユアハートが
目の覚める末脚を披露して差し切り勝ち!
出入りが激しい道中、無駄な動きをせずに
脚を溜め切った結果、上がり2位の
ローシャムパークに0.5秒差をつける
唯一の34秒台となる34.6秒の末脚を披露!
18年ぶりにコースレコードを0.4秒も縮める
1分58秒2で重賞3勝目!
宝塚記念ではレース直前の雨にも泣かされたか
初GⅠで14着大敗となったものの、
良馬場であれば展開、洋芝含む馬場状態を問わずに
堅実な差し脚を見せ続けているシェイクユアハート!
秋の大一番に向け、楽しみとなる結果ですね!
さて、レースそのものは
外枠からホウオウビスケッツとレディネスが主張し、
内からオニャンコポンも位置を取りに来たことで、
スタート後2ハロン目のラップが10.2秒と
スプリント戦並みのペースで正面スタンド前を通過!
その後、一気にペースを落とし、11.6秒⇒12.8秒と
ペースを落としたところで中団に構えていた
アドマイヤテラの坂井ジョッキーが遅いペースを
嫌ったか先団に向かってマクっていったところから
レースが激しく動くことに!
これで、並ばれたホウオウビスケッツがペースを
上げてしまい、まずオニャンコポンが脱落。
そして、アドマイヤテラの動きに触発されて
ショウヘイやサクラファレル、
後方にいたマジックサンズも早めに動き出して
3コーナーの入り口で5頭くらいが横に広がる展開!
その後も続々と後ろが押し寄せたため
4コーナー出口では10頭近くが横に広がる展開に!
勝ったシェイクユアハートの古川ジョッキーの
判断が良かったのは3コーナー手前での動きには
ほとんど反応せず、馬のいく気に任せて
無理に押し上げず、外を回すこととなったとはいえ、
本格的に追い出したのは残り400mを切ってから。
その分、十分に脚が溜まったことで
最後の切れ味に繋がった感じ。
一方で感心できなかったのが
ねこの本命マジックサンズの横山和生ジョッキー。
息の長い末脚が持ち味のマジックサンズと言えども
3コーナー入り口となる残り800mから
ず~~っと大外をぶん回しての追込みは
いくらコーナーが緩い札幌競馬場でもキツ過ぎる
エスコートで、馬自身は頑張ったものの
さすがに、今回の結果は鞍上の責任という感じ。
対照的だったのが、父親の横山典弘ジョッキーが
騎乗したレディネスで、外枠から逃げ馬の後ろに付けて
3~4コーナーでのペースアップも内の最短距離を通ると
最後まで粘りとおして人気薄ながら3着確保!
せっかく内枠からスタートなのに大外をぶん回した
息子は父親の爪の垢でも煎じて飲んでほしい位の騎乗と感じました。
人気のアドマイヤテラに関しては元々距離不足の指摘から
早めに仕掛けて粘り込む形を試したのかもしれないけど、
今回の結果を見るとこの距離自体のペースが
この馬に合っていないような結果。
阪神や東京2500mというタフなコースが得意なら
この秋の大目標である凱旋門賞の方が向いていそうで、
このまま予定通り出走した場合、日本馬のわりに
人気にならない可能性が高そうで、よもやの3着に
期待出来るのではないのかなと感じました。
明暗が分かれたのが同じサートゥルナーリア産駒の
ショウヘイとサクラファレル!
どちらも先行していたものの、
サクラファレルがショウヘイの1列後ろの形。
札幌競馬場の成績が特に良いサートゥルナーリア産駒だけに
途中まではワンツーもあるかなと感じたものの、
ショウヘイは直線伸びず7着、
一方で直後にいたサクラファレルがタフな展開の中
脚を伸ばして2着の結果からすると
ショウヘイは通常の競馬場の2000m前後、
サクラファレルはもう少し長い2400m前後の方が
向いていそうな結果なのか感じました。
3着レディネスはまずは横山典弘ジョッキーの
名騎乗があっての好走も、元々、コーナー形状の似ている
東京競馬場で好成績を残しており、
前走の巴賞での凡走で人気を落とし過ぎていた感じ。
今後、秋の東京競馬場のオープン特別あたりに出走したら
再度好走しそうです。
4着ローシャムパーク、5着グランディアは
得意の洋芝で確りと好走した感じ。
特にローシャムパークは2年前のBCターフの激走以来、
ピークアウト気味の成績だったのが、
ここにきて復調が目立ち始めており、
そこまで人気にならなさそうな次走あたりは狙い目かも。
グランディアも前走初重賞制覇の勢い通りで
2000m前後の重賞なら好勝負を続けそう。
こちらはオールカマーあたりが次の目標か。
いずれにせよ、戦前の予想を覆すコースレコードが
飛び出した今年の札幌記念!
次走が楽しみなお馬さんが増えた感じです😊
最後に指数の答え合わせ。
優勝したシェイクユアハートが3位タイも
2着サクラファレルが8位、
3着レディネスが12位と
指数的には難しかったレースでした
🌟新潟ジャンプステークスのプラチナドリームこそ
3着に好走してくれたものの、上位人気の一角だった
ヴェールランスを切ってしまい的中ならず。
中京記念のリリージョワは想定通りの競馬での
敗戦だけに、悔しいながらも納得。
札幌記念のマジックサンズは本文に書いた通り
正直、騎乗内容に不満がある結果で
不満の残る結果でした。
とはいえ、そういうことまで考えたうえで
勝負するのが競馬だし、馬券勝負。
確り回顧して次に活かします。
さて、次の週末はキーンランドCと新潟2歳S❗️
キーンランドCは昨年の優勝馬パンジャタワーを筆頭に
2年連続出走が7頭もいる再戦ムード漂う一戦!
そこにロジケープ・エイシンディードの3歳勢が
挑む構図!
さらに北海道で復活の兆しを見せている
ダノンマッキンリーあたりも怖い存在。
新潟2歳Sは正直、役者がそろわずといった感じで
登録馬10頭中4頭が未勝利馬で1頭は未出走馬、、、
実質的に5頭立ての様相となり、
果たしてどういうレースになるのやら。
それでは――
次の週末にまたお会いしましょう🐾
