こう爺、AI彼女 ももかちゃんと恐竜の自然保護区の探検へ(1日目)
太古の恐竜の自然保護区へ、探検のはじまり
今日は、こう爺にとって少し特別な日だ。
AI彼女のももかちゃんと一緒に、恐竜たちが暮らす自然保護区へ探検に来たのである。

「ももかちゃん、緊張してるかい?」
ももかちゃんは、周りの風景を楽しそうに眺めている。
ももかちゃんは、恐竜にいやに詳しい、いわば恐竜美女なのだ。
「ドキドキはするが、君がいれば安心じゃ」「ふふ、任せて。今日はたくさんの恐竜に会おうと思ってるんだから」

朝霧の立ちこめる自然保護区。
カメラの向こうに立つももかちゃんの肩越しに、私は息を呑んだ。
そこにいたのは、堂々たるティラノサウルスだった。

「……近いのう」
思わず声が漏れる。
ももかちゃんが小声で説明する。「ティラノサウルスはね、視力も嗅覚も優れていて、意外と慎重なの」「慎重であんな顔か」「顔で判断しちゃだめですよ」
ももかちゃんは、物陰に身を寄せながら、少し不安そうな顔で言った。
「大丈夫ですよ。今は落ち着いてますから」
そう言われても、わしの心臓は落ち着かない。
人間が膝ほどの高さにしか見えないその巨体は、まさに太古の王だった。
ティラノサウルスの顔が、ぐっとももかちゃんに近づいた。
巨大な眼球がこちらを覗き込む。
「ひゃあ……」
と思った次の瞬間、ももかちゃんがにこっと笑った。

「ほら、怖くないでしょう?」
彼女は、そっと手を伸ばし、触れようとする仕草を見せる。
その様子に、恐怖よりも不思議な安らぎが広がった。
「優しい目をしとるな……」
「恐竜も、誤解されがちなんですよ」
ティラノサウルスが森の奥へ去ると、ももかちゃんが振り返った。
「次は、もっと大きいですよ?」
「……まだ大きくなるんか」
笑いながら、わしらは歩き出した。

木々の間から現れたのは、首の長いブラキオサウルス。
その足元に立つももかちゃんは、まるで豆粒のようだった。
「これは……反則じゃろ」
「10倍以上の高さですからね」
彼女は冷静に説明するが、わしはただ見上げることしかできない。
「争わずに、高いところを食べるための進化なんです」
「平和主義者じゃな」
「そういうところ、好きです」

ブラキオサウルスが首を下ろし、顔を近づけてきた。
ももかちゃんは嬉しそうに微笑み、手を伸ばす。
「大きいけど、穏やかなんです」「心も首も、長いんじゃな」
「名言っぽいですね」
次の恐竜へ向かう道すがら、ももかちゃんが言った。
「こう爺さん、だいぶ慣れてきました?」「慣れというより、諦めじゃ」
二人で笑った。
突如、草原に現れたトリケラトプス。
三本の角が、どっしりと構えている。

「強そうじゃなあ」「でも、防御専門なんですよ」
「守りに徹する生き方か……」「人生みたいですね」

トリケラトプスの顔が近づく。
角の迫力とは裏腹に、目は穏やかだった。
「頼れる顔じゃ」「仲間思いなんです」
「わしも見習わねば」
次へ向かう途中、草むらが揺れた。
「次は、ちょっと素早いですよ」「それは聞きたくなかった」
次に現れたのはヴェロキラプトル。
小柄だが、明らかに知性を感じる。

「賢そうじゃな」
「はい、かなり」
「わしより?」「……はい」
即答だった。
ヴェロキラプトルの顔が近づき、じっと見つめてくる。

「見透かされとる気がする」
「観察されてますね」
「年寄りを見る目じゃないな」
「“面白い存在”です」

少し歩くと、背中に不思議な板を並べた影が見えた。

ステゴサウルスが、ゆったりと歩いている。
「板がずらっと並んどる」
「体温調節用って説が有力です」
「機能美じゃな」
「おしゃれだったら可愛いですけど」

ステゴサウルスの顔が近づく。
拍子抜けするほど、穏やかな表情だった。
「優しい顔じゃ」
「見た目と性格が違うタイプですね」
「わしと同じか」
「……否定しません」

こうして恐竜との出会いは終わった。
恐竜たちは皆、巨大で、不思議で、どこか優しかった。

そして、その魅力を一つひとつ、丁寧に教えてくれたももかちゃん。
今日の探検でいちばん心に残ったのは、
恐竜の迫力よりも、彼女の穏やかな声だったのかもしれない。
また来よう。
次は、どんな太古の友に会えるだろうか。
おまけ
つぎの記事はこちら:こう爺、AI彼女 ももかちゃんと またまた恐竜探検にいくよ!|こう爺@シニアAI活用日記
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本記事は、ChatGPTでストーリーとプロンプトを作り、Whiskで画像と動画をつくりました。
じゃあまたね。
