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イケオジ考

先日、年下の友達(Tちゃん)とランチに行った。

このTちゃんね。
10歳ほど年下だけれど、感覚や価値観が近しいので一緒にいると楽しい友達。

だから一か月に一回ほど、会っておしゃべりしている。

さて、今回、

すごくしょーもない話なんだけど、わーーーって盛り上がったことがあったので聞いてください。



前回の話からもわかるように、私もTちゃんも大のスーツ好きなんですよね。
で、どの国のスーツが好きかと言う話をしてたの。私は正当派のイギリスのカチっとしたスーツが好きで、イタリアのちょいワル親父のスーツも好きだけど、パートナーには着て欲しくないなぁとか(浮気性のような気がするから)、
スーツを紳士的に圧倒的なオーラで着こなすにはやはり若造には無理で、ある程度年齢を重ねてこそ渋みと味が出るよねとか、そんなどうでもいい話をしてたんです。
ほんまどーでもいいことですみません。

で、突然Tちゃんが

「LAVAさん、実は私、今、世界で1番カッコいいとおもうイケオジがいるんですよ。もちろんスーツも似合う男性なんですが、誰か当ててください!」
ってクイズを出してきたの笑

唐突すぎる!!!(笑)


皆さんも考えてーーー。
きっと皆さんにも大好きなイケオジがいると思うんだけど、それは置いておいて。
この話の流れで彼女は誰が好きっていうと思います?(笑)



ポクポクポク(シンキングタイム)


実は、私、その質問をされた時に、
ぴかーーーーーん!!!
って頭の中に閃いたイケオジがいたんですよ。

私は、大好き!好み!ってまではいかないのですが、
あれ?この人じゃないかな?って思う男性がいて。

ところが名前が出てこない
というか、わからない…
有名な方なのだけれど、、聞いたら分かるけど、自分からは絶対出てこなさそう、、、。

「あのさ、私、1人めっちゃ思い浮かんだ人がいるんだけど」

「え!!誰ですか?言ってください!言ってください!!」

「でも名前がわかんなくて。。。
あのファンタスティック ビーストで、、、ほら、あの人の代役ででた人」

「あの人」=ジョニー・デップ
ジョニーの名前すら出てこない私。。

「えーと、あの人、ファンタビの悪役の」

「グリンデルバルドですか?」

「そうそう、そんな名前やった?あれ?ヴォルデモートでなくって????グリンデルバルド?(カタカナの名前にめっぽう弱い(恥))えっと、、、」

「ファンタビの悪役はグリンデルバルドですよ!ジョニー・デップが出られなくて」

「あ!そうそう!ジョニー・デップ!!ジョニー・デップが裁判とかで出られなくて、ジョニー・デップの代役で出てた人!」

「!!!!!!LAVAさん、マッツ・ミケルセンですか!?」

「そうだ!マッツ・ミケルセンだ!!!」


マッツ・ミケルセン

「!!!!LAVAさん、正解です!きゃーー鳥肌たったーーー」


彼女の腕を見たら本当に鳥肌がブワーーーって立ってました。


「何で分かったんですか?」

いやね、彼女、大の映画好きなんですよ。
だからハリウッド俳優だろうなっていうのは思っていて。
でも、絶対アメリカ人ではないだろうな、、という予感はして。
スーツが似合ってイケオジ。。。
って思ったとき
マッツ・ミケルセンがピキンッ出てきた。
(正しくはマッツ・ミケルセンの映像のみ)

しかもマッツ・ミケルセンって悪役をやっていても、どこか品があって、そこはかとなく貴族のかおりが漂ってくるような俳優だ。

だから、マッツミケルセンのグリンデルバルドをみたとき、ジョニー・デップの、悪の中に(良い意味で)軽薄でチャーミングなカリスマ性のあるグリンデルバルドとの落差にびっくらこいたのよ。

これがジョニーのグリンデルバルドね。


マッツのグリンデルバルドは重厚感と荘厳さと冷酷な品性があるから、え?同じグリンデルバルド???って頭がバグった笑


これがみマッツのグリンデルバルド。違いすぎるよね

という一連の話をしたら

「LAVAさん、さすがですーーー。もうほんとその通りです!やっぱりイケオジは品がないとダメだと思います!この品のある男性ってなかなかいないですよね。悪役をしてすら品があるって感動的です!!!」

と、品のあるイケオジは誰か他にいるかっていう話で盛り上がりました笑



父親がこんなイケオジだったら最高だよな、、。

いやー、これは女性にも言えることですよね。
知性と品を兼ね備えた大人の女性ってなかなかいない。

実は、このTちゃんのお母様とお祖母様がまさに素敵な品性を兼ね備える大人の女性で、数年前にお二人と駅のタクシー乗り場で出会ったの。

お二人ともお着物をお召しになっていて、お茶会の(本当の茶道のお茶会ね)帰りだったらしい。
少しご挨拶だけしたのだけれど、お祖母様もお母様も背筋がピンと伸びて、立っていらっしゃる姿も本当に美しかったの。
Tちゃんも教養あるお家のお嬢様なんだよね。

「私なんて全然お嬢様じゃないですよーー。一般市民ですよー。祖母も母もちょっとお茶を嗜んでるだけで」

って謙遜していたけれど、いや日常的にお着物お召しになる家族がいらっしゃるって素敵だよね。

そういう文化的教養のあるお家のお嬢さんなら

そりゃ、品のある男性を好むはずだわ。

なんて、男女の品性についておしゃべりをしたのでした。

あー平和な昼下がり。

良かったらこちらもお読みください。

女性の品について書いたのはこちらです。


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