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中学日本史 日本を取り巻く外交関係その9ー唐▪︎新羅軍事同盟

「古代日本を取り巻く外交関係その8ー隋滅亡と遣隋使の国際的効果、そして遣唐使へ」で、

隋滅亡後
倭国は、
とも
外交関係を結べた
というところまで、お話しました。


それでは、
ここで一度、
朝鮮半島
目を向けましょう。

新興国であった
新羅が、
勢力を拡大し、
高句麗や百済を
完全に圧迫し出します。


又、
唐も
高句麗へ
侵攻を開始します。


そして、
新羅と唐は軍事同盟を
結ぶのです。


唐も新羅も
高句麗の存在が
邪魔なのです。

この軍事同盟により、
唐と新羅は
高句麗を
挟み撃ちにすることが
できます。

新羅は、
この軍事同盟
高句麗
牽制します。

そして、
百済侵攻
注力
できるようになりました。

倭国にとって、
この軍事同盟は、
いつその矛先
自分たちに向くかわからず
大きな脅威となりました。

大陸において
緊張が
高まります。


この情勢は、
遣唐留学生を通じ、
倭国
詳細に報告されていました。

この情報を受けて、
ヤマト王権
どうしていたのでしょうか?

聖徳太子、蘇我馬子、推古天皇が相次いで死亡。

蘇我氏の独裁。

乙巳の変と大化の改新。

白村江の戦いと国際社会からの孤立。

国際社会への復帰。

と、続きます。

まずは、
蘇我氏についてです。 

続きは、「古代日本を取り巻く外交関係その10ー蘇我氏の功績編」と「古代日本を取り巻く外交関係その11ー蘇我氏のの失敗編」に分けてお話します。


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