モスキート エリさん『初めて鼻くそを食べた日。』感想
色々、思うことはある。
ただ、最初に言わせてほしい。
まさかフード部門の感想書くとは思わなかったなあ。
それも、こんな嬉々として。
明日出す記事を無事書き終えたので、いよいよ本腰を入れて書こうと思う。どうかすると、今日のメインイベントだ。
food
食物、食糧、(飲み物に対して)食べ物、(精神的な)糧、資料、えじき、えさ
一応、意味は掲載しておく。
どれを当てはめてもいい。言葉は自由だ。
これは、夏の秘密である。
エリさんとカンチャンさんの間で起きた、密やかな出来事である。
感想を書くにあたり、「フードエッセイ」という言葉の意味について深く悩んだ。悩みすぎて、遠くの山に向かって「なんのはなしですか」と叫んだ。遠くでフクロウが鳴いていた。
その「行為」の是非について、語る必要はない。なぜなら、二人の間で起きた秘密であり、これは善悪とかそういうものでは語れないからだ。
語るほど野暮になることもある。なら感想なんて書くなという話だが、物書きとして書かずにはいられなかった。ここで黙ってにやにやしていられるほど、僕は純情ではない。
「エリ、好きな人のすべて、を受け入れる覚悟はあるの?」
好きな人のすべて。
何と重い言葉だろうか。
僕は悩む。果たして今自分が同じ状況に置かれたら、僕はどうするのだろうか。いや、そもそも今僕がこの状況に置かれることはない。そんなことはわかっている。
それにしても、僕は今、フード部門の感想を書いているんだったよな?
まあいいか。世の中なんてこんなものだ。
当たり前だが、この作品のキーワードは「鼻くそ」である。なお、ハリーポッターの百味ビーンズではない。ガチのやつだ。
だが、それよりも大切なことがある。これがフード部門で応募されているフードエッセイだということだ。
最高だ。
最近の僕の生活に足りなかったのは、これだ。夏の秘密と狂気だ。書きながら「多分違うな…」とは思っているけど、どっちでもいい。
創作大賞は素晴らしい。
この作品を受け入れてくれるのだから。
願わくば、受賞してほしい。その際に遠方から飛んでくるかもしれない批判は、僕がこの身全てで受けようと思う。僕が守るよ、などと言ってみる。
この作品が受賞した日には、僕主催のオフ会が盛岡で開催されるだろう。しらんけど。

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