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〔講義002〕『オシム語録 人を導く126の教え』[シェッツェン大学|蹴球学部|文学科]

本講義では、
オシムの言葉を一つ取り上げ、
その言葉の真意を講師役である
筆者の言葉で言い換えています。
オシムが本当に伝えたかったこととは…
それでは、講義をはじめましょう。

No.002 1番と2番
『街で2番になるよりも、村で1番になるほうがいい。』

『オシム語録 人を導く126の教え』より(監修:田村修一/文藝春秋)


■ 神野語ロック【筆者の解釈】
街を出て村に行けば、街で1番になることは不可能に思える。
しかし、自分の力で村を街に発展させることができれば、いずれは街で1番になることも可能だ。

■ 日常生活での教訓
大きな場所で埋もれるより、小さな場所で「自分の価値」を発揮するほうが成長につながる。
居場所は探すものではなく、自分の行動でつくっていくものだ。

■ シンプル言い換え
居場所は与えられるものではなく、自分の行動で作り上げるもの

■ おわりに
居場所は、他人が決めるものではありません。
あなたが努力し続けられる場所こそが、本当の“街”になります。
小さな一歩が、やがて大きな景色をつくるのです。

東京にいないとやりたい仕事ができない。
だから東京から出られない…という人も多いようです。
あなたもその一人ですか?
街に行くのには勇気がいる。
でも、街を出て村に行くことが逃げではない!
オシムがそう言っているような気がしてなりません。

今回の講義はここまでです。
次回予告:講義No.003 テーマ【自分との戦い】
またお会いしましょう。

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