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〔講義003〕『投稿頻度について』[シェッツェン大学|情報学部|情報学科]

■ はじめに:投稿頻度はなぜ悩ましいのか

前回投稿した記事が伸びなかったら、今度こそビュー数を稼いでやる!と意気込む。
過去記事が読まれなくなってきたら、新しい記事を投稿して注目されたい。
ビュー数という数字を追うばかりに、note投稿を始めた頃のポジティブな気持ちを忘れてしまいがちです。
こうした不安を解消するには、結局のところ毎日投稿するしかないのでしょうか?

■ 「正解の頻度」は存在しない

どんなテーマで、どれほどの文字数の記事を投稿するのか?で執筆者の負担も変わりますし、それは読者側の立場になっても同じことが言えます。
軽めの記事なら毎日投稿しても読む側も負担にはならないでしょう。
もし重い記事を毎日読むとなると、どうでしょうか?
読む人がいて、はじめて成り立つということを念頭に置く必要があります。

■ 量を重ねるメリット

頻繁に投稿すると、
・文章力の向上
・ネタの発掘
・継続の習慣化
といったポジティブな側面もあります。
しかし…

■ 頻度を上げる欠点とリスク

・疲れやすい
・内容が薄くなる
・本業や生活への負担
といったリスクがあり、果てに「燃え尽き」てしまっては元も子もないですよね。

■ 過去記事を放置しない

あなたは過去の記事を分析したことはありますか?
なぜ伸びたのか?伸びなかったのか?
なぜ読まれなくなってきたのか?
過去の記事を「賞味期限切れの売れない商品」と見捨てないことです。
では、どうするか?

■ 過去記事のリライト

本文はもとより、サムネ画像・タイトル・タグを変更してみましょう。
とくにタグの整理は重要です。
マイナーすぎるタグは意味をなさないですし、ありきたりなタグを無数に作るのもやめた方がいいです。
「検索されやすい導線を作る」ことで、鮮度が落ちた記事を蘇生させましょう。
過去記事のビュー数が再び伸びたときは、新しい記事が読まれるよりも嬉しいですよ。

■ 結論:自分が心地よく続けられる頻度が正解

プロフィール欄やマガジン整理など、他にもテクニックはありますが、執筆が楽しいと思えることが一番です。
小手先のテクニックよりも、本人のモチベーション。これに優るものは他にないでしょう。

【了】

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