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〔講義004〕『過去記事を資産化する方法』[シェッツェン大学|情報学部|情報学科]

■ 過去記事はゴミか、資産か

クリエイターのあなたにとって、読まれなくなった過去の記事はどんな存在ですか?
ゴミですか?それとも賞味期限が切れた使えない商品ですか?
私にとっては、読者の回遊率を上げるための貴重な資産です。

■ 「回遊」とは何か

そもそも「回遊」とは方々をまわって観光することで、noteにおいては1つの記事を読んだ読者が他の記事も読んでくれることを指します。

■ ビューは“積み上がる”ことがある

私の話ですが、記事投稿後1〜2週間でもビューは100前後にとどまることが多いです。手前味噌と言わない、いや言えないレベルのビュー数です。
ですが、記事投稿後1ヶ月以上経過しても、毎週10ビュー未満とはいえ、着実にビューを積み重ねて200〜300を超えるまでになった記事も多いです。

■ 「ごちゃごちゃ投稿はNG」論との出会い

ところで、私はnote投稿テクニックに関する記事をいくつか読みましたが、「たとえば今日のネタは雑談、次の日は日記、またある日は別のネタという風に投稿するとごちゃごちゃになってしまうからやめた方がいい」といった趣旨の記事がありました。私もnote投稿を始めたばかりの頃は、どうせなら統一した方が良さそうだなぁと考えたこともあります。

■ 私の提案:マガジンで区分けする

なので、ここで私から一つテクニックを紹介します。
それは「マガジンで区分けする」。
テクニックというほどではないです、正直。

■ 区分けは“テクニック”というより親切

記事一覧がごちゃごちゃしているように見えても、マガジンを活用してしっかり区分けすれば、読者は迷わないです。

■ YouTubeの再生リストに学ぶ導線設計

考えてみてください。プラットフォームは違いますが、YouTubeで何百本と投稿されているチャンネルの動画一覧はごちゃごちゃしているし、目当ての動画を探すのは一苦労です。
そんな時、再生リストにしっかり区分けされていれば、だいぶ探す手間が減りますよね。
それと同じことです。

■ ジャンル別に整理すれば回遊は増える

Aというジャンルはマガジン1、Bというジャンルはマガジン2、といった具合にあなたの過去記事を整理整頓してみてください。
リライトしなくても、読者の回遊率が上がり、あなたの過去記事は少しずつでもビューが伸びる可能性が高まります。

■ 結論:

マガジンを活用して過去記事を資産化してみましょう。

【了】

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