note書くようになって、hydeの凄さが身に染みる
どうも、L'Arc〜en〜Cielのくまくまです。
というのは、嘘です。(自明ですね)
わたしは中学生のときから、L'Arc〜en〜Cielの大ファンなのです。
メロディーから入るタイプなのですが、あのカッコよくて、ポップで、それでいてメロディアスで、ときどきスパイスのような独特な雰囲気を醸し出す曲達の奏でるハーモニー。
4人それぞれが作詞作曲できる、そんなハイセンス集団にわたしは虜になりました。
一番好きな曲は、、、
というのを語り出したらマジで止まらないので、歌詞に触れたいと思います。
わたしはnoteを書くことで、文章書くことが好きになりました。
そして惹きこまれるような世界観の文章を書くことが、どんなに難しいかを同時に実感しています。
noteを書く前から、ラルクの歌詞は比喩に比喩を重ねた美しい表現がすごいなーと聴いていたのですが、
noteで少しだけエッセイというものを書いたから分かる。
え、ラルクの歌詞やばくない。(語彙力)
比喩比喩な表現でなくても、美しさがすごい。
例えばhyde作詞のこの文章。
麗らかな空に誘われ 少し窓をあけた休日
頰づえをついた私に届く風は
次に誰を訪ねるのだろう
美しすぎんか!!
こんなおしゃれな休日送ったことないぞ。
こんなに美しく、どこか哀しい感じをも聴く側に感じさせる文章力。さすがとしか言えません。
休日に春の穏やかな空に誘われて、窓を少しだけ開けてみる。
頰づえをつくこの物語の主人公は何かぼんやり考え込んでいるのでしょうか?
そこに届く風。ただの風ではないでしょう。
この風は時間なのか季節なのかはたまた人の想いなのか、
そういったものの巡り合わせを表しているような気もします。
今、自分のところへ届いた風は、次は誰のもとへ行くのだろうか。
風をまるで旅人のように描いていますね。
「人も想いも季節も、ひとところには留まらない」
という少し切なくて優しい余韻があります。
解釈で想像が膨らみ、美しい世界観を醸し出しているのが、この文章からも見て取れますね。
これでいて、メロディが良いんだからもうそりゃー虜ですよ。
書き出したら、原稿用紙何枚あっても足りないくらい書けちゃうので、今回は一曲に留めておきます。
もう夏の憂鬱を感じさせる季節の中ですが、少しだけ窓をあけて、頰づえをつきながらコーヒーでも嗜みたいと思う今日この頃です。
こんなエッセイも書いてます。
人生とゲーム、なんだか似てますよね?
