【カナダ】仕事探しで“最初に押さえるべき3原則” + やりがちな落とし穴
これからカナダでの初めての仕事探しで不安な人に向けて、
現地で仕事を探すときに“最初に押さえるべき3原則”と、やりがちな落とし穴を私の実体験からまとめています。
読み終わる頃には、
大事なポイントを踏まえた上で応募書類を作れるようになるはずです。
✨この記事を最後まで読んでくれた人へ✨
最後に「🎁応募前チェックリスト」を用意しているので、
ぜひ活用してください。
【仕事探しで“最初に押さえるべき3原則”】
その①|履歴書は英訳した“日本式”のままだと通らない
カナダの履歴書(Resume / CV)は、
日本のものとは違う部分が沢山あります。
正直私は、
渡航前は「日本の履歴書を英訳したものを配れば何とかなるだろう」
と思っていました。
が、……全然甘かったです。
写真なし。
年齢・生年月日・性別は書かない。
学歴や職歴欄の構成など、日本の履歴書とは違う部分が多いです。
必ずローカル仕様に一から作り直す必要があります。
【カナダの履歴書(レジュメ)のポイント】
◾️履歴書のフォーマット(デザイン・構成・記載内容)は基本的に自由
◾️手書きはNG
◾️写真は不要
◾️年齢・生年月日・性別は書かない
◾️職務経験・スキルを前面に
◾️学歴も職歴も、一番最新の経験(上)から古い(下)順番で記入
◾️日本の職務経歴書のような物は基本不要
◾️応募職種に合わせた内容にその都度、微調整する
◾️履歴書は多くて2枚にまとめる
◾️転職が多く職歴が多い人は、全ての職歴を毎回書く必要はない。応募職種ごとに関連のあるスキルや経験をその都度微調整すると◎
◾️現在の英語レベルについては、基本的に書く必要ない(英語の先生、通訳等の職種で、応募条件として必須項目の場合を除いて)
【応募書類の提出方法】
日本では、現在も応募書類を送付方法として郵送が使われている企業もあります。でも、カナダで郵送を指定する求人票は一度も見たことがありません。
・直接メール
・オンライン上の求人ページ経由
・手渡し
のいずれかの方法で応募するのが基本です。
💡封筒の書き方など、郵送のマナーを気にする必要はありません。
その②|オンライン応募だけでは決まりにくい
有名求人サイトだけでずっと応募していても、
なかなか返事が来ないということは多いです。
仕事探しの方法は沢山あるので、求人サイトだけに頼らず、
いくつかのアプローチを併用することで、採用にグンと近づく可能性があります。
たとえばカナダでは、
飲食・小売系は、直接お店に行ってレジュメを渡す文化がまだ根強いです。
「Hi, are you hiring now?」
の一言から始まり、
レジュメを渡した後に、その場で面接になったこともありました。
💡直接レジュメを渡す大事なポイント
忙しい時間帯は避ける
清潔感ある服装で
※ここは、面接につながるかどうかの最も大事なところなので、
ここでは紹介していない重要なポイントを具体例と合わせて別記事にまとめています↓↓
その③|最初の仕事は“理想100点”を狙いすぎない
「英語に自信がないから…」
「この仕事は条件が微妙で…」
でも、最初の仕事は
カナダ社会に入るための“足がかり” になることが多いです。
✅ ローカル経験がつく
✅ リファレンス(推薦人)ができる
✅ 次の仕事に繋がる
私も理想とは違う職場で働くこともありましたが、
英語の上達や次の仕事に繋がった経験があるので、最初の仕事は「まず働いてみる」という”経験を積む”心意気で挑戦することをお勧めします。
【やりがちな3つの落とし穴】
❌ 落とし穴①:英語がもっと上達してから探そうとする
語学力は、短期間で劇的に変わるものではないので、英語の上達を待つよりも、できるだけ早く仕事探しを始めた方が得られるものはたくさんあります。
履歴書を書くことも、面接の練習も、職場での会話も、すべてが生きた英語の勉強になります。
私自身、現地で働き始めてから英語の伸びをいちばん実感しました。
机の上で勉強していた頃より、成長が早かったのです。
「英語に自身が持てるようになってから動く」のではなく、
「動きながら身につける」
『語学学校に通いながら仕事を探す』
それが金銭面的にも英語力の上達にも、最適な気がしています。
❌ 落とし穴②:返事が来なくて、立ち止まってしまう
何十社も応募しているのに返事が来ないと、「自分には価値がないのかも…」とどうしても気持ちが落ち込んでしまいますよね。
でも、
「応募してもまったく連絡が来ない」という状況は、
異国の地で仕事探しを始めたばかりの頃、
ほとんどの人が一度は経験します。
あなただけではありません🙂
数社だけ応募して結果を待つより、興味のある職種には結果を待たずに次々とチャレンジしていく方がチャンスは広がります。
おすすめは、
応募職種・企業ごとにレジュメも微調整して、
仕事探しの方法を少し変えてみることです。
❌ 落とし穴③:真冬の仕事探し
冬は極寒になるカナダでは、
観光客の動きに左右されやすい仕事では、採用活動が落ち着く傾向があります。
私が見てきた限りでも、人気の観光地では春から夏にかけては求人が増える一方で、冬はオフシーズンとなり、募集自体が少なくなることも珍しくありません。
観光業・飲食・カフェ系の職種に興味がある人は、
夏の繁忙期に向けて採用が活発になる時期(6月頃)を狙うのがおすすめです。
さいごに
仕事探しは、戦略が大事です。
レジュメを整える
いくつかの仕事探しの方法を併用する
希望職種・企業に合わせて動く時期を考える
数を打つ
最初は経験を取りに行く
など、これらだけでも難易度は下がります。
🎁特典🎁「応募前チェックリスト」(PDF)を用意してみました。
応募書類を作成する際に、確認用としてご利用ください。
この記事が役に立った方へ✨
8年間のカナダ生活の中で、
私自身が実際に仕事を見つけてきた方法だけを
「前編」・「中編」・「後編」3部構成のランキング形式でまとめました。
✅ レジュメを渡す時に多くの方が見落としがちな、”面接につながりやすい”最も重要な4つのポイント【前編】
✅ 有名求人サイトの”落とし穴”。多くの方が知らない「返事が来ない本当の理由」【中編】
✅ スカウト連絡が届くようになった、穴場な仕事探しの方法【後編】
こちらは
3部作がすべて読めるお得な『完全攻略マガジン』です。
単品で買うよりお得になるので、一気に読みたい方はぜひ以下のマガジンがおすすめです。👇
“全体像から”掴むなら(サイトマップ)↓↓
海外留学・ワーホリの”生活費内訳”が知りたい人へ(家計簿公開)↓↓
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
いいなと思ったら応援しよう!
温かいご支援に感謝致します😊頂いたチップは、学びを深めるための学習資金として大切に活用させていただきます✨