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YouTube実録|「ここなら撮れる?」妻がくれた撮影用のスタジオ|第8話


チャンネル登録者数が500人に届いた今、一つの決断が必要になっていました。それは、長く離れていた長尺動画シリーズを復活させることでした。

動作の撮影にストレスを感じ長尺動画を止め、
ゲーム実況動画とショート動画に切り替えました。

ストレスは減りましたが、チャンネルの登録者数が伸びなくなり、
収益化への目標である登録者数1000人が遠のきました。

はてどうしたものかと葛藤を抱えて
臨んだ(わけではないがw)
妻とのお風呂会議が始まりました。

困ったときのお風呂会議 情報共有



自分のフラストレーションを家族にぶつけている罪悪感をもっている私から話を投げかけました。


私「最近ごめん。やるって言いだしたの僕なのに」
妻「…うん?」
私「YouTubeの動画投稿…」
妻「あー…、確かに最近撮ってないなって思った」
私「あ、思ってた?やっぱり…色々と時間合わんかったりとか…」
妻「…何の?」
私「ほら、動画撮ろうと思うタイミングとさ、色々…」
妻「え?何か邪魔とかした?」
私「いや、まぁ…」
妻「私たちが邪魔してるみたいね。ごめん。」
私「!?…え?いや…そうじゃなくって…」
妻「そう?だって、最近イライラしてるみたいだし、動画撮るのが嫌になったんかなって…。私たちは楽しみにしているんだけど。」
私「自分の感情がさ、あかんと思ってるんやけど、自分で決めたやのに勝手にイライラしてるだけやねん。」

妻「…(黙って聴いてくれる)」

私「…撮りたくない時とかあってね。ほら、恥ずかしかったり周りの音が気になったりとかもあって…」

妻「そうやったんだ!私たち結構楽しく見てたんだけど、やりにくかったみたいね。ごめんね。」

私「いや、そうでもなくて、応援してくれてんの嬉しいよ。ありがとう…」

色々な葛藤の中で上手く言葉が出ず、詰まる…。

家族は何も知らされず、
私が何に悩んでいるのかも知らない。

妻は何も悪くない。
撮ると決めたのは私だし…。
撮れなくなったのも私。
勝手にイライラしていただけ。

勝手に色々考えて、言葉が詰まる。自業自得とは言え、あまり妻に言わせたくない言葉が出てきて複雑な感情になり、お風呂会議は閉会しました。


ここなら撮れるでしょ?


翌日、仕事から家に帰り
いつも通りカバンを置きに部屋に入る。

あれ?


ドアを開けた瞬間、
昨日まで物で埋っていた部屋が
きれいに整頓されていました。


カバンを置きに寄った部屋で棒立ちになっている私のもとに妻が来ました。

妻「どう?ここでも動画撮れるでしょ?ここなら音とか気になりにくいかな?」

昨日のお風呂会議でしゃべったことから
私が撮影しやすいように部屋を整頓してくれていたんだ…。


自分で決めたことだから…
…自分で何とかしないといけない


一人で苦労している…
自分だけ…

私は自分ひとりで挑戦しているつもりでしたが、
妻は違いました。

妻は、

一緒にやっている

という視点で居てくれたことに改めて気づかされました。
嬉しい気持ちと申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。


そうか、一人じゃなくて、
チームか…

私は「動画を撮れない理由」を探していました。
妻は「動画を撮れる環境」を作っていました。



この認識のズレがお風呂会議で
修正されたタイミングでした。

パートナーとの意見交換、大切だな。


あーあ、もうこれは覚悟を決めるしかないか…
動画撮影に本腰を入れて頑張ろうと思いました。


YouTubeStudioは嘘をつかない


この当時、チャンネル登録者数に貢献しているのは新たに取り入れた『ショート動画のおかげ』だと思い込んでいたのですが、一番貢献していたのは過去から撮りためていた長尺動画シリーズだったことに驚きでした。

残念ながらゲーム実況は花咲かず(笑)


データは嘘をつかないですねw


撮影場所もできた、
撮影する理由もある、
あとは、自分次第、

長尺動画シリーズが止まってから3年経過。
ビックリするほど逃げてましたねw


まだ心は完全に前向きにはならないけども
自分がYouTubeを始めようと思った初心を思い出し
気を取り直して1000人を目指していこう!

と、決意できました。
嫁さんは偉大だね
…ありがとう!!


ここまでお読みいただきありがとうございます。
次回は1000人に至るまでの心の動きをデータも見ながら書いていきたいと思います。

この記事がお役に立ちますように…

ツネ


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