子育ての正解を探して、結局これ!と、自分の中に残っているもの
最近、子育てについての記事や動画をよく見ています。
私は子育てへの興味って、波があります。
ずっと同じではなくて、ふとしたタイミングで急に「知りたい」と思う時期が来る。
今の私は、ちょうどその波が来ている時期です。
子ども達が少しずつ成長して、次のステージへ進もうとしている今。
これからの子育ての予習と、これまでの子育ての復習をしているような気持ちで、いろいろな記事や動画を見ています。
そうすると、よく出てくる言葉があります。
自己効力感。
自己肯定感。
やり抜く力。
どれも大切そうな言葉です。
でも、正直ちょっと難しい。
「子どもの自己肯定感を育てましょう」
「自己効力感を高める声かけをしましょう」
そんな言葉をたくさん読んでいるうちに、私はだんだんこう思うようになりました。
結局、子どもにとって一番大事なのは、安心できる場所があることなのではないか。
うまくいかない日もある。
テストで思うように点が取れないこともある。
友達とうまくいかない日もある。
そんな時に、
「ここに帰れば大丈夫」
そう思える場所がある。
それが、子どもにとって一番大きな力になるのではないか。
そんな時、私がフォローしている方の記事が更新されました。
「もりのもぐら」さんです。
私はこの方の記事が好きで、これまで書かれた記事をすべて読ませていただいています。
更新通知を見ると、嬉しくなる。
今回もルンルンした気持ちで記事を開きました。
そして、読みながら「これだ!」と、感じました。
そこには、私がぼんやり考えていた世界が、そのまま言葉になって書かれていたからです。
子どもに必要なのは、完璧な教育でも、特別な能力でもなくて、安心できる環境。
失敗してもいい場所。
戻ってこられる場所。
自分を信じてくれる大人がいる場所。
読み終えたあと、「ああ、やっぱりそうなんだな」と腑に落ちました。
もりのもぐらさんの記事はこちら💁♀️
私の主人も精神科医をしていますが、以前診察の話をしていて、溺れている人がいたら、一緒に飛び込むと溺れるから、外から浮き輪を投げるんだ。そうすると、浮き輪に自分でつかまって、お互いに溺れず助かるんだ。
という話をしていました。もう20年近くたちます。その頃、精神科病棟に勤務していたので、すごく参考になりました。
そして、それは子育てにも役立つ話でした。
「もりのもぐらさん」の他の記事の中にも浮き輪の話が確かありました。精神科医のなかでは有名な例え話なのかな?
「もりのもぐらさん」は、浮き輪になってたんだよなぁ。
ちょっと話がそれました💦
子育てをしていると、
つい「何をしてあげればいいのか」を考えてしまいます。
どんな塾がいいのか。
どんな声かけがいいのか。
どんな経験をさせればいいのか。
でも、もしかしたら。
一番大事なのはもっとシンプルで、
子どもが、「ここに帰れば大丈夫」。
そう思える家をつくることなのかもしれません。
そしてそのために必要なのは、特別な教育方法ではなくて、親の安定感。
親がどっしりしていること。子どもが失敗しても慌てないこと。「まあ大丈夫」と笑っていられること。
それが、子どもの安心感になる。
何かを与えるのではなく、あえて与えず見守る。
親だって不安になる。けれど、それを親は親でなんとかする。子供の成長というよりも、親の成長。
最後に、親である私が不安になって大失敗した記事がこちら💁♀️
※子供のプライバシーを守る為に有料ですが、ご興味がある方はどうぞ読んでください。記録としてしっかり書きました。
最後まで読んでくれて、ありがとうございました😊
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