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自己紹介|正しい家計管理より、家族が安心して暮らせることを選びたい。そう思うようになった理由

※この記事は過去の自己紹介です。
現在の自己紹介はこちらに書き直しました。
▶ 新しい自己紹介記事はこちら

「家計管理、大事なのは分かってるんだけど……」

そう言われると、私は少しだけ胸が痛い。
かつての自分が呼び起こされる。
そんな気がするからです。

収入はそれなりにある。
生活も、すぐ困るほどではない。
それでもなぜか、将来のことを考えると落ち着かない。

「たぶん、なんとかなるだろう」
そう言い聞かせながら、
どこかでずっと不安を誤魔化していました。


正直に言うと、
私がお金のことをちゃんと考え始めた理由は
立派な目標があったからではありません。

ただ、

お金のせいで、
家族の時間や選択肢が削れていくのが怖かった。

それだけでした。

子どもが
「やりたい」と言ったことを、
理由もなく諦めさせてしまう未来。

旅行や、ちょっとした非日常を
「今は無理だから」で先送りし続ける日常。

そして何より、
お金の話が原因で
夫婦の会話が減っていく感じ。

それを想像したとき、
「あ、これは放置しちゃダメだな」と思いました。


はじめまして。Shatoと申します。
30代、共働きで、子ども(男の子)が2人います。

性格はどちらかというと理屈っぽいほうで、
数字や仕組みを考えるのは嫌いじゃありません。

でも、
その「正しさ」をそのまま持ち込むと、
家庭ではうまくいかないことも多い。

家計管理を始めた頃、
私は何度も失敗しました。

ちゃんとやろうとして、
ちゃんと説明しようとして、
それなのに、空気が悪くなる。

「なんで正しいことを言ってるのに、
伝わらないんだろう」

このときの私が気づけなかったこと、
そして夫婦関係が少しずつ変わり始めたきっかけを、
別の記事で詳しく書いています。

▶︎「家計管理は『差し出す→話す』で回り出す。育休中に学んだたった1つの気付き」

今振り返ると、
その時の私は
お金の話をしているつもりで、
気持ちの話を全然していなかった
んだと思います。


家計管理って、
テクニックの話だと思われがちです。

固定費、変動費、アプリ、ポイント、節約術。

もちろん、それも大事です。
でも私が一番つまずいたのは、
そこじゃありませんでした。

・何を不安に思っているのか
・どこまでなら安心できるのか
・何を守りたいのか

そういう土台の部分が、
自分の中でも、夫婦の間でも、
ふわっとしたままだった。

だから、
やり方を真似しても続かないし、
数字を見ても気持ちは軽くならない。

今思えば、当たり前ですよね。


このnoteでは、
そんな私が遠回りしながら気づいたことを
ありのまま書いています。

・家計管理がうまくいかなかった話
・夫婦でモメた話
・「差し出す→話す」を意識して変わったこと
・完璧を目指さないほうが、結果的に整った話

きれいな成功談ではありません。
今でも迷うし、間違えます。

それでも一つだけ言えるのは、

家計管理は、
家族の人生をコントロールするためのものじゃなく、
安心して選べる状態をつくるためのものだということ。

この感覚に気づいてから、
少しずつ、気持ちも家計も前向きになりました。


もしあなたが今、

・家計管理が面倒に感じている
・正解が分からず不安になっている
・頑張っているのに、なぜか疲れている

そんな状態なら、
かつての私と、たぶん近い場所にいます。

ここに書いてあるのは、
万能な答えではありません。

でも、
「それでも大丈夫かもしれない」と
一息つけるきっかけには、
なれるかもしれません。

よければ、
気になるところから読んでみてください。


ここまで読んでいただきありがとうございます。
この自己紹介を書いたあと、考え方が少し変わりました。

現在の自己紹介はこちらに書き直しています。
▶ 新しい自己紹介記事はこちら

私の失敗
夫婦での家計管理の難しさにぶつかった日の記事


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