【2拠点生活のリアル】60歳・定年後の「お試し帰省」で見えた、「心地よい距離感」
定年後2か月──少し長めの日本帰省をしてみた
ずっとアジア在住。
60歳で定年を迎えて2か月。
このタイミングで、
3週間ほど日本に帰省しました。
高校の同窓会があったことも
理由のひとつですが、
今回はそれ以上に
「フリーになった自分が、
日本に少し長く滞在したらどう感じるのか」
それを確かめてみたかった、
という気持ちがありました。
アジアの片隅で
会社員として働いていた30年以上、
帰省は年に2回ほど。
1回あたりの滞在は、
有休を使ってだいたい
2週間が限度。
今回はフリーになったので、
長くいてもよかったのですが、
いきなり1か月以上となると、
「自分はどう感じるんだろう?
どんな不都合がでてくるんだろう?」
と想像がつかず。
なのでまずは、
ほんの少しだけ延ばして
3週間弱のステイにしてみました。
「有休2週間」の壁がなくなった今、どう過ごす?
2拠点生活へのはじめの一歩。
定年後は、
日本とアジアの2拠点生活を
するぞと思っていました。
でも実際にフリーになってみると、
飛行機移動が、
なんだか想像以上に
億劫に感じている自分がいます。
まーパッキングして
飛行機に乗ってしまえば
それも消えるのですが(笑)
これからの2拠点生活─
⭐今まで通り、
年に2回、
長めに日本に滞在する?
⭐それとも滞在日数は短めに、
年4回ほど
帰省回数を増やす?
どんなペースの2拠点暮らしが、
自分にとって心地いいのかな。
家族にとっても無理のない形。
まだ答えは出ていません。
これから少しずつ試しながら
探っていこうと思います。
毎日が同窓会のようだった、今回の日本滞在
今回の帰省は、
結果的にと
てもにぎやかな時間になりました。
💓高校の同窓会。
そこから派生してのご飯会。
💓新卒で入社した
会社の同期たちとの再会。
💓その他の久しぶりの友人たちとの時間。
気づけば連日のように
懐かしいメンバーと
食事をしていました。
💓母とも外食したり、
💓娘や夫と日本の
イルミネーションを楽しんだり。
楽しくて、少し胸がいっぱいになるような
有難い日本滞在でした。
「自分のことだけ考えていい」立場にいる今
『いま』の私は、
少し不思議なくらい
恵まれた立場にいます。
介護が必要な親がいるわけでもなく、
母は足腰弱っていますが、
頭はシャンとして。
夫は「好きにしていいよ」と
言ってくれていて、
子どもたちはすでに社会人として
それぞれ働いている。
友達と会うのも楽しい。
極端に言えば、
自分のことだけを考えていればいい――
そんな、夢のような状況にいます。
こんな状態を、
当たり前なんて思っていません。
ご先祖様にお礼をいう毎日です(笑)
だからこそ、
これからの暮らし方や働き方
これからの時間をどう使うのか、
どこで、どんなペースで暮らすのか。
ゆっくり考えていけたらいいなと
思っています。
フリーランス生活については、また次回に(笑)
「定年後、フリーランスになって
その後どうしているの?」
そんな声もあるのですが……
↓ 定年後、フリーランス初月生活は、こちらに書きました。
今回は、
定年後の日本帰省についてと、
今の正直な気持ちの記録を。
迷いながら考えているこの時間も、
きっとあとから振り返ると
大切な過程なのだと思います。
ここまでオチのない話を
読んでくださり、
ありがとうございます。
答えはまだ出ていません。
でも、この『迷っている時間』を
実況することこそが、
私の再スタートなのかもしれません。
気づけば、
年女のSpecial Yearも、
もう終わりに近づいてきました。
12月って、本当にあっという間ですね。
定年を迎えて、
会社員生活終了、
ゆっくり帰省、
フリーランス開始、
これからの暮らし――
振り返ると、
やっぱり大きく生活が変わった一年でした。
来年は丙午。
そういえば60年前の
丙午(1個下の後輩たち)は
出生率が低かったな、
なんてことを思い出したり。
日本は師走。
何かと気ぜわしい時期ですが、
焦らず、無理せず。
今年をきちんと収め、
来年に向けた準備を
静かに整えていきたいですね。
ここまで読んでくださり、
ありがとうございます。
スキをしてくださると踊ります!
皆さまも無事故で、
健康で、あっという間の
師走を乗り切りましょう!
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