【部首・要素別】字はバランス感覚なのかルールなのか~漢字の「つくり」~
「ひらがなが下手だから漢字も下手なんだよ」
いきなり
ぶっこんでくる「ひらがな研究所」「楷書の鬼」の永野です。
常用漢字2136文字の
正しいきれいな書き方を一つ一つ覚えますか?
漢字は
部首・要素別に覚えてしまえば
同じ部分を持つ漢字は同じように書けばいいので簡単です。
「ルールは
あなたを縛るためにあるわけじゃない
ルールは
あなたを守るためにある」
これも言い続けます。
(交通安全の標語でも作りたいのか)
原則原則(ルール)というと
難しくて頭が痛くなりそうですが、
字はルールで覚えた方が簡単です。
今日は
部首の中で「つくり」の一部について見ていきます。




これにも関係してきますね。「字の重心」
「阝おおざと」「斤 おのづくり」
「戈 ほこづくり」は
それぞれ別で
書き方のポイントを解説したものを作ります。
なぜあの人は字がうまいのか
なぜあの人は漢字がうまいのか
それは
ひらがながうまいからです。
ひらがなを徹底的にやっているからです。
なぜあの人は漢字がそこそこなのか
それは
ひらがながそこそこだからです。
ひらがながヘタだから漢字がヘタなんだよ
「あの人なんか感じ悪いわよね~」
「ほんとよね~」
「そんな言い方しなくてもいいのにね~」
(井戸端会議のおばちゃんも入れておきます。)
本当のことでも
言ってはいけないことがある
本当のことでも
ものには「言い方」というものがある
言葉を替えれば伝わるのにね
コミュニケーション能力って何だろう…
(そして何の話だろう…)
全部解ってて言っているから
余計ヤバいやつ…私
これから漢字の部首・要素別のルールも
順番に見ていきます。
きれいな字は
感覚(センス)なのかルールなのか
いつかはたどり着く
たどり着けないからおもしろい
ですね。
《ひらがなのお手本まとめ》
