【ティッシュ字】慾はうずくよ何度でも
「先生、聞いて聞いて~
カオナシくんが泣かせてくるよぉ~」
「カオナシくんに泣かされるの
初めてじゃないの」
泣いちゃうよね
これは泣いちゃうよね
か
か
か
カオナシさんっ!
反則です!
センスで殴ってくるの、反則です。
これは変態仮面もお手上げです。
もともと習字の先生だし
絵も描くカオナシさんが
そこに「優しさ」を込めてきたら
・・・・
もう私は女の武器を使うしかないですね。
よし、泣く!!!
過去最高の飛距離を出しますよ、涙。
私には
汁を飛ばすことくらいしか特技はないですから。
カオナシさんの反則技
センスで殴られました…。
だってガチ勢の人だもん。絵も。
「書(描)きたい欲求」ですよね。
解ります。
書きたくなる欲求はやっぱり「書く人」なら
うずいてしまいますよね。
え?
これはまさか…
え? まさか
カオナシさん、
私の「書きたい欲求」を刺激する目的ですね?!
私の三大欲求は「書く・出す・書く」ですからね。
そりゃ書きますよ。
って
・・・・どうすればいいんだ
迷うな永野!
覚悟のない人には誰も付いていかない。
マイトンさん、そうですね!
勇気づけられます。
私にはもう失うものなど何もない!
これ以上をいけるのか、私。
カオナシさんには敵わないけど
過去の自分には勝てるかもしれない!
私にパツツを被らせてくれた文具さんに
感謝の気持ちを込めて!
それいけ変態仮面!












「おいっ」
「おいっ、しっかりしろ永野」
前回に引き続き…






あ…
前回を越えられない…
マイトンさんの
『風とともにティッシュぬ』で
「そっか、動詞をティッシュに替えればいいのか」
と気づいたんですけどね
だめだこりゃ
ちょっと前にも
ティッシュ字、少し書きました。
「そうなんだね」
「カオナシくんがそんなことしたのね」
「それで泣いちゃったのね」
「男の子は
好きな女の子にちょっかい出したくなるんだよ」
「だから許してあげてね」

「書は人なり」
ここには優しさしかない。
