バンコク 移動手段まとめ|電車・Grab・タクシー・空港送迎の使い方とおすすめ
タイ旅行で意外と迷うのが「移動手段」です。
特にバンコクでは、電車・Grab・タクシー・トゥクトゥクなど選択肢が多く、どれを使えばいいのか悩む人も多いと思います。
電車は使いやすいのか、配車アプリは安全なのか、タクシーは本当にぼったくられるのか…。初めてのタイ旅行だと、このあたりが不安でなかなか動きにくくなりがちです。
実際に何度もタイに行って感じたのは、移動手段を知らないだけで時間もお金もかなり無駄になるということ。
この記事では、実体験ベースでバンコクの移動手段の使い方やおすすめの選び方をわかりやすく解説します!
結論
初心者は「電車+Grab」でOK
先に結論からいうと、タイ旅行の移動はこの組み合わせが一番楽です。
・近距離 → 電車(BTS・MRT)
・中距離 → Grab
・夜や雨 → Grab一択
流しのタクシーもありますが、後で説明する通り初心者にはあまりおすすめしません🙅♀️
電車(BTS・MRT)
安くて安心だけど万能ではない
バンコク市内の移動でまず使うのが電車です。主に「BTS(スカイトレイン)」と「MRT(地下鉄)」の2種類があり、渋滞の影響を受けないため、時間通りに移動できるのが大きなメリットです。

料金は距離によって変わりますが、目安としては以下の通りです。
・BTS:約17〜62バーツ
・MRT:約16〜42バーツ
短い距離であれば20バーツ前後、長くても50〜60バーツ程度と比較的安く移動できます。
ただし、日本と同じ感覚でいると少しギャップがあります。
日本ほど路線が多くないため、最寄り駅から目的地まで徒歩20〜30分かかることも珍しくありません。
そのため、電車だけで完結せず、他の移動手段と組み合わせるのが前提になります。
電車の乗り方
タイの電車は、チケットを買って改札でタッチするだけなので、そこまで難しくありません。
■ 切符の買い方(共通)
① 券売機で行き先を選ぶ
② 表示された料金を支払う
③ チケットを受け取る
👉 英語表記があるので安心🙆♀️

■ BTS(スカイトレイン)の場合
・カード型チケットを使う
・改札でタッチして入場、出るときは改札の投入口に入れる
ICカードのような形なので、日本とほぼ同じ感覚で使えます。
また、チャージ式の「Rabbit Card」もあり、何度も乗る人はこちらの方が楽です。
■ MRT(地下鉄)の場合
・コイン型(トークン)のチケット
・入るときはタッチ、出るときは投入口に入れる

最初は少し戸惑いますが、やること自体はシンプルです。
■ クレジットカードのタッチ決済について
最近はVISAなどのタッチ決済も導入されていますが、まだ全ての路線で使えるわけではありません。
・BTS → 一部のみ対応
・MRT → 比較的対応が進んでいる
基本はチケットを買う前提、使えたらラッキーくらいの認識でOKです。
電車のマナー
・優先席はしっかり譲る
・飲食は禁止
・混雑時はかなり密着する
日本と似ていますが、優先席は特に意識されている印象です。
Grab(配車アプリ)
タイ旅行で一番使う移動手段
ほぼ必ず使うのが、配車アプリの Grab です。
東南アジア版のUberのようなサービスで、アプリから簡単に車やバイクを呼ぶことができます。電車だけでは行きづらい場所も多いため、実質これがメインの移動手段になります。

Grabの使い方
使い方はとてもシンプルです。
① アプリをダウンロード
② 電話番号で登録(SMS認証)
③ 配車場所、行き先を入力
④ 車種を選択
⑤ 料金を確認して配車
👉日本語設定できるので安心🙆♀️

【重要】登録は日本で済ませておく⚠️
ここは大事なポイントです。
Grabは登録時に電話番号のSMS認証があります。
そのため、タイに到着してから現地SIMやWiFiの状況によっては、うまく認証できないケースがあります。
実際に現地で登録できず困る人もいるので、日本にいるうちにアプリの登録まで済ませておきましょう。
Grabのメリット
安い&ぼったくりなし
Grabの大きなメリットはこの2つです。
・料金が事前に確定している
・日本に比べてかなり安い
アプリ上で料金が表示され、その金額で確定します。さらにクレジットカードを登録しておけば、アプリ内で決済できるため現地でのやり取りも不要です。
流しのタクシーのような料金交渉がないので、ぼったくりの心配がほぼありません。
また、日本のタクシーと比べるとかなり安く、距離にもよりますが数百円〜1,000円台で移動できることも多いです。
ちょっと遠いかな?くらいの距離でも気軽に使えるのが魅力です。
Grabの種類
Grabにはいくつか種類があります。
・GrabCar(一般的な車)
・GrabTaxi(タクシーを呼ぶ)
・GrabBike(バイク)
など、、
👉 基本は「GrabCar」を選べばOKです。
注意点
バンコクはとにかく渋滞する
便利なGrabですが、ひとつ大きな注意点があります。それが渋滞です。
バンコクは時間帯によってかなり混雑するため、
・呼んでから到着まで時間がかかる
・乗ってからもなかなか進まない
ということがよくあります。
特に夕方〜夜はかなり混むので、時間に余裕を持って行動するのが大事です。
バイク(GrabBike)について
Grabではバイクタクシーも呼ぶことができます。

・料金が安い
・渋滞をすり抜けるので速い
というメリットがあり、最寄り駅から少し遠いときの移動にはかなり便利です。
ただし、
・スピードが速くて怖い
・雨の日は危険(コンビニの袋を被って乗ってる現地の人がたまにいたりします🤣)
・荷物が多いと厳しい
といったデメリットもあります。
また、ヘルメットの着用が必須なのですが、用意してくれていないドライバーさんもたまにいます💦
便利ではありますが、無理に使う必要はなく、慣れている人向けの移動手段です。
🌟Grabは電車と組み合わせるのが最強
・電車で大まかに移動
・最後はGrabで目的地まで
という使い方が一番効率的です。
料金も比較的安く、ぼったくりの心配もないため、初心者でも安心して使えます。
※Grabを使うにはスマホの通信環境が必須になります。
🌟トリファ eSIMをチェック
大人数で行く場合、Wi-Fiレンタルの方が安く済むこともあります。
🌟グローバルWiFiの料金を見る
流しのタクシーの注意点
初心者は基本使わなくてOK
タイでは街中でタクシーを拾うこともできますが、旅行初心者にはあまりおすすめしません。
よくあるトラブル
・メーターを使わない
・料金を高く請求される(ぼったくり)
・遠回りされる
・乗車拒否される など、、
👉 観光客は特に狙われやすいです。
貸切送迎
空港〜ホテル&観光地移動におすすめ
空港からホテル、または観光地までの移動には、貸切送迎という選択肢もあります。

特に初めてのタイ旅行や、荷物が多いときはとても便利です。
どんなときに使う?
貸切送迎はこんな場面で活躍します。
・空港 → ホテル(到着直後で疲れているとき)
・ホテル → 空港(帰国日でバタバタしたくないとき)
・ホテル → アユタヤなど郊外観光
・バンコク市内 → 郊外スポット
・複数人での移動
👉ドアトゥードアで移動できるので、乗り換えや迷う心配がありません。Grabなどに比べるとどうしても料金は高めですが、人数が増えると、1人あたりの負担はそこまで大きくありません。
予約方法
貸切送迎は、
KlookやKKday
といったサイトから簡単に予約できます。
・日本語対応
・事前に料金確定
・当日のやり取りもスムーズ
初めてでも安心して使えます🙆♀️
番外編|タイらしさを楽しむ移動手段
トゥクトゥク
タイ観光といえば一度は乗ってみたいのがトゥクトゥク。風を感じながら街中を走るのは、まさに非日常の体験です。

メリット
・観光気分を味わえる
・短距離移動に便利
・写真映えする
デメリット
・料金は交渉制(ぼったくりの可能性あり)
・エアコンがなく暑い
・結構スピード出るので普通に怖いです😂
料金目安
200〜400バーツ程度
(距離・交渉次第。Grabよりも高くなることがあります)
ポイント
乗る前に必ず料金を確認するのが大切。複数人で乗る時は1人いくらかor全員でいくらかという聞き方をするようにしましょう🙆♀️
不安な場合は無理に利用せず、Grabなどを使うのが安心です。
水上バス(チャオプラヤー川)
バンコク市内を流れるチャオプラヤー川を走る水上バスは、移動と観光を同時に楽しめる人気の手段です。
メリット
・渋滞の影響を受けない
・料金が安い
・寺院や観光地へのアクセスに便利
デメリット
・乗り場や路線が少し分かりづらい
・時間帯によっては混雑する
料金目安
15〜50バーツ程度
ポイント
主要観光地(ワット・ポーやワット・アルン方面)へ行く際に便利。
まとめ
バンコクの移動手段はたくさんありますが、
目的やシーンによって使い分けるのがいちばん快適です🙆♀️
市内は電車やGrabで十分移動できますが、
ホテルー空港間やアユタヤやホアヒンなど郊外に行く場合は、貸切送迎を使うと圧倒的にラクで効率的。
特に初めてのタイ旅行や、時間を無駄にしたくない人は、事前に送迎を予約しておくと安心です。
自分の旅スタイルに合った移動手段を選んで、バンコク旅行をより快適に楽しんでくださいね🥰
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