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なぜ私は「脱暗記」にこだわるのか――オンライン家庭教師カズキが、この発信を始めた理由


あなたは今、こんな状況にいないだろうか。

毎日勉強している。参考書も読んでいる。授業も受けている。なのに、模試の結果が上がらない。何かが足りない気がするけれど、それが何なのかわからない。

もしそうなら、この記事を最後まで読んでほしい。

私について、正直に話す

はじめに、自己紹介を少しだけ。

私は理系大学を卒業後、塾講師・家庭教師として理系受験生の指導に携わってきた。特に力を入れてきたのが、医学部を目指す受験生へのサポートだ。

これまで関わってきた生徒の中には、偏差値40台から医学部合格を果たした生徒もいる。

「偏差値40台から医学部」と聞くと、「特別な才能があったのでは」と思うかもしれない。だが実際は違う。その生徒が変わったのは、勉強の「量」を増やしたからではなく、勉強の「質」――つまり、考え方の根本を変えたからだ。

その経験が、このnoteを始めた出発点になっている。

成績が上がらない受験生に共通していること

塾講師・家庭教師として多くの受験生を見てきた中で、成績が伸び悩んでいる生徒にはある共通点があることに気づいた。

それは、「暗記」と「理解」を混同していることだ。

教科書を繰り返し読んで用語を覚える。問題集を何周もして解法を頭に入れる。これは確かに勉強だ。しかし、そのやり方では難関大学の入試、特に医学部の試験では通用しないことが多い。

医学部の入試問題は、受験生が「見たことがない問題」を出してくる。それは意地悪ではなく、「この学生は本当に生物・理科を理解しているか」を確かめるためだ。暗記で対応できる問題には限界があるが、原理からの理解があれば、初見の問題でも自分で考察を組み立てることができる。

この差が、偏差値60と70の差であり、多くの場合において合否の分かれ目になる。

偏差値40台から医学部合格。何が変わったのか

先ほど触れた、偏差値40台から医学部に合格した生徒の話をしたい。

指導を始めた当初、その生徒の勉強ノートは非常に丁寧だった。授業の内容がびっしりと書かれていて、用語の意味も一通り答えられた。ところが、模試の問題になると手が止まる。知識はある。でも、それをどう使えばいいかがわからない状態だった。

私が最初に変えたのは、問いかけの仕方だった。

「ミトコンドリアはATPを作る」と言えた。では「なぜ細胞はATPが必要なのか」と聞いた。 「DNAは二重らせん構造」と言えた。では「なぜその形でなければならないのか」と聞いた。

最初は答えられなかった。でも「なぜ?」を一緒に追いかけていくうちに、表情が変わっていく瞬間が何度もあった。「あ、そういうことか」という顔だ。

そのプロセスを繰り返していくと、ある時点から答案の書き方が変わり始めた。知識を「思い出す」のではなく、「考えて組み立てる」ようになっていった。

これが私の言う「脱暗記」の核心だ。知識をなくすことではなく、知識を使える状態にすることだ。

このnoteで発信していること

私がこのnoteで扱うテーマは、大きく3つある。

① 「脱暗記」のための生物・理系科目の考え方 教科書の内容を「覚える」のではなく「理解する」ためのアプローチを、具体例とともに解説する。特に医学部受験で頻出の考察・論述問題に対応するための思考プロセスを丁寧に扱う。

② 合格につながる学習計画と時間管理 「計画を立てても続かない」という悩みを持つ受験生は多い。実際の指導で使っている計画設計の考え方を、再現できる形で公開している。

③ 受験を乗り越えるためのメンタルと習慣 成績が伸びない時期、模試の結果に落ち込む時期、誰もが通る壁がある。そのときにどう考え、何をすべきかについても書いている。

読者への約束

このnoteには、無料記事と有料記事がある。有料記事には、指導で実際に使っているより具体的な内容や、ワークシート・テンプレートを含めている。

そして、より深く関わりたい方のためにメンバーシップも用意している。週1回のGoogle Meetでの個別面談で、学習計画の進捗確認・修正を一緒に行う場だ。「計画が続かない」「どこから手をつければいいかわからない」という悩みをリアルタイムで一緒に解決する。

私にできることは、あなたの「頑張り」を正しい方向に向けることだ。間違った方向にどれだけ走っても、目的地には近づかない。方向を整えれば、あなたのその努力は必ず結果につながる。

まずは無料記事から読んでみてほしい。

📌 次に読んでほしい記事

→ 【無料】生物は暗記じゃない!偏差値60突破のための「理解を深める最小暗記戦略」

→ 【メンバーシップ紹介】カズキ先生のメンバーシップで、何がどう変わるか:3つのプランと使い方完全ガイド

オンライン家庭教師カズキ|理系大学出身・塾講師/家庭教師経験あり。医学部・難関理系志望の受験生と保護者の方に向けて、「脱暗記」をテーマとした学習法・受験戦略を発信しています。

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オンライン家庭教師 カズキ 10年間、医学部・難関大受験生と向き合ってきました。「なぜ」を理解する脱暗記の学びを、一人でも多くの受験生に届けたい——そんな想いで発信を続けています。もしこの記事が役に立ったら、活動を支えるチップで応援していただけると嬉しいです。