#9初めてのロンドン旅🇬🇧絶対に知っておきたいこと15選|支払い|交通機関|チップ|食事|文化
こんにちは、つるみです!
2023年の7月に訪れたロンドン旅行記を今更ながら書いております。たった5日間の短い旅でしたが、それでも「これは知っておくと安心!」「行く前に知りたかった〜!」と思うことがいくつもありました。
あくまでも一旅行者の経験談としての記録になりますが、これからロンドン旅行に行かれる方の参考になれば嬉しいです。
(※この記事は2023年夏の旅行体験をもとに書いています。現在は状況が変わっている可能性もあるので、最新情報は必ずご確認くださいね。)
ちなみに、ロンドンに行ったら絶対におすすめしたいのが「ハリー・ポッターのロケ地巡り」。以前書いた記事はおかげさまで1万PVを超えました!ハリポタ好きな方は、ぜひそちらもチェックしてみてください。
1. 入国審査は意外とスムーズ
到着して最初に驚いたのが入国審査のあっさりさ。日本人は自動ゲートが使えて、パスポートをかざすだけでOK。人と会話することもなく、まるで自動改札を通るような感覚でサクッと通過できました。
飛行機を降りてからも「🇯🇵→」の案内があって迷わず短縮コースに進めるのも安心ポイント。構えていた分、拍子抜けするほどスムーズでした。
ただし、荷物受け取りにはけっこう時間がかかりました。到着時に早速ベルトコンベアがしばらく停止してしまい状況もわからず。「これがヨーロッパか〜」と感じた瞬間。でもロストバゲッジしなかっただけ全然OK!と割り切るのが大事です。到着日のスケジュールは余裕を持っておくと安心◎
👉 教訓:入国はスムーズ、荷物は気長に待つ心構えで!
2. 支払いはキャッシュレス先進国
ロンドンはとにかくタッチ決済必須。現金はもちろん、カードを差し込んで暗証番号を入れるスタイルすら嫌がられることがありました。路上ミュージシャンの投げ銭もタッチ決済だったのには驚きました。

帰りの空港でなんとか使い切りました
私は事前に調べて準備していたので大丈夫でしたが、夫は「どうにかなるでしょ」と古いカードのまま渡英。案の定、初日からお店で鼻で笑われるような反応をされ、数回で心が折れてしまい、それ以降の支払いは全部私のカードで対応しました。
交通機関もすべてタッチで乗れるので、タッチ決済対応カードがないと本当に不便。夫はオイスターカードで代用していましたが、毎回チャージの手間が発生。今どきのカードはだいたい対応していますが、出発前に要チェックです。
また、JCBは日系ブランドなので非対応のお店が多いです。VISAとMasterCardを1枚ずつ持っておくと安心!
👉 教訓:タッチ決済対応カード必須&JCBのみは避けよう!
3. 交通カード事情と注意点
日本だと交通系ICカードを使うのが当たり前ですが、ロンドンではクレジットカード1枚で地下鉄・電車・バス・フェリーまで乗れてしまいます。Suica感覚でタッチするだけ。便利すぎて感動しました!

ただし注意点がひとつ。入場と出場の両方でタッチする必要があり、片方を忘れると高額請求されることもあるそうです。クレジットカードを複数枚持っている場合も要注意。
👉 教訓:入場も出場も忘れずタッチ!
4. 交通機関には上限運賃がある
「ロンドンは交通費も高い…!」と構えていたのですが、実際は一日の上限運賃(デイキャップ)が設定されていて、それ以上は引き落とされません。

例えば地下鉄や電車は、ゾーン1〜2で£8.90、ゾーン1〜3で£10.50が上限。バスのみ利用なら£5.25で一日何度でも乗り放題になります。観光で移動が多いときも、この仕組みのおかげで安心して乗り降りできました。
👉 教訓:交通費は“1日の上限”があるので安心!
5. バスの乗り方と注意点
ロンドンといえば赤い二階建てバス。観光気分をぐっと盛り上げてくれる存在ですが、日本と同じ感覚で待っていると少し戸惑います。
バス停では、乗りたいバスが来たら手をあげて合図しないと停まってくれません。 事前に調べて知っていたのに、最初に手をあげるときは「これでいいのか…?🙋♀️」と緊張しました。
支払いは現金不可でタッチ決済のみ。料金は一律なので降りるときのタッチは不要です。前方のドアから乗車し、中央や後ろのドアから降車するのが一般的。

せっかくだからと2階の最前列に座ってみたのですが、視界が高くてロンドンの街並みを見渡しながら走るのは最高の体験でした!ただしロンドンのバスは急発進・急ブレーキが多め。ドアが閉まった瞬間に走り出すので、乗ったらすぐにどこかに掴まってください!日本の「停車してから席をお立ちください」というアナウンスの優しさを実感しました。
👉 教訓:バスは手をあげて合図&乗ったらすぐにどこかに掴まる!
6. パブ文化のシステム
ロンドンのパブは基本的にセルフサービスで、その都度カウンターでキャッシュオンで購入します。グループの場合は代表者が一括購入して奢り合うのがロンドン流だそう。飲み物だけなら注文後は中でも外でも自由に飲めます。

ただしフードを頼むときは注意。カウンターで注文&支払いをして、テーブル番号を伝える場合があります。フードは席まで運んできてくれるスタイルなので、席を確保してから注文すると安心です。
👉 教訓:パブはセルフ注文、フードは席番号確認!
7. チップ文化
ロンドンのチップ文化は思った以上にラク。パブはセルフサービスなので不要、レストランでもサービス料が込みのことが多く、必要な場合は会計に自動的に加算されていました。
サイパンやハワイでは「10%?15%?」と毎回悩んだ経験があったので、このシンプルさは本当にありがたかったです。
👉 教訓:チップはほぼ不要、会計に含まれることが多い!
8. 地下鉄は電波が届かない
ロンドンの地下鉄は「Underground」または「Tube」と呼ばれます。subwayは歩行者用の地下道を指すので注意。路線ごとに色分けもされていてとても分かりやすいです。

一番困ったのが電波問題。初めて地下鉄を利用したとき、Googleマップで乗り換えを調べて「便利!」と思いながら乗ったのに、いざ地下に入ったらページが開けず大焦り。駅名も聞き慣れない単語ばかりで覚えるのも難しい。
それ以来、必ず経路をスクショしてから乗るように。ちょっとした工夫で安心感が全然違います。
👉 教訓:地下鉄は“Underground”、経路は必ずスクショ!
9. 観光地は事前予約必須
美術館や博物館は基本的に無料で予約不要。大英博物館も30分前から並びましたが、思ったよりスムーズに入れました。
一方で教会や大聖堂は有料&チケット必須。私は予約せずにウェストミンスター寺院に行ったら大行列。周りはみんなチケットを持っている様子で、現地でカウンターも見つからず、結局スマホで翌日の分を購入し予定を変更することに。ある程度スケジュールが決まった時点でTiqetsで予約状況を確認しておくと安心です。
👉 教訓:有料スポットは必ず事前予約!
10. ロンドンの夏は最高
「ロンドン=寒くて雨が多い街」というイメージを持っていたのですが、7月に行ったら日本の5月くらいの気候で超快適!雨もほとんど降らず、まさにベストシーズンでした。
しかも日の入りは夜9時半ごろ。20時を過ぎても真昼のように明るくて、夜という感覚がなく観光時間がたっぷり。逆に夜景や夜の雰囲気を楽しむタイミングを逃してしまうのが悩みどころ。

👉 教訓:夏のロンドンは快適、夜まで明るい!
11. トイレ事情
トイレが少ないのは海外あるある。ホテルやレストラン、大きな施設にはきれいなトイレがありますが、街中で「ちょっと行きたい」と思ってもなかなか見つかりません。
有料の公衆トイレもありますが、数が限られているので「見つけたら行っておく」くらいが安心。パブやカフェに立ち寄ったときは、必ずトイレも済ませておくようにしました。
👉 教訓:トイレは見つけたら必ず行く!
12. 階層の呼び方が独特
日本の1階はイギリスでは「Ground floor」。その上が1st floor=日本の2階、という数え方です。
行く前から知識としては知っていましたが、寝起きや疲れている時にエレベーターに乗るとつい無意識に「1」を押してしまい、無駄に違う階に止まるというのを数回やらかしました。同乗者がいるとめちゃくちゃ気まずいです。
👉 教訓:1階=Ground floorを忘れずに!
13. コンセントは変換プラグ必須
イギリスはBFタイプのプラグ。私はAmazonでコンセント4口+USB3口のマルチタップを持参し、スマホやカメラの充電に大活躍しました。観光中は充電する機器が多いので、口数が多いものが安心です。
さらに電圧にも注意が必要。イギリスは230V、日本は100Vなので、対応していない製品は壊れる可能性があります。iPhoneは大丈夫でしたが、愛用のヘアアイロンは非対応。そこでサロニアの海外対応モデルを新調して持って行きました。
👉 教訓:変換プラグと電圧対応を忘れずに!
14. アジア料理が救世主
『イギリスのご飯はまずい』というのは過去の話。揚げたてサクフワのフィッシュ&チップスはとっても美味しかった!でも全体的に味付けは薄めで、卓上の塩やケチャップで整えるのが基本。野菜も少なく味もワンパターンで2日目で早くも飽きてしまいました。

もちろんフィッシュ&チップス
日本の味を求めて訪れたのがアンテナショップ「ジャパンセンター」。そこで働いていた気さくな在英日本人マダムたちに「ロンドンは各国料理が本格的で美味しいのよ」と教えてもらい、早速近くにあった中華街へ。最初に訪れたベトナム料理屋で味をしめ、滞在中にタイ料理、トルコ料理、中国料理とアジア料理を堪能。どれも本当にレベルが高くてびっくり!

特に中国料理店で食べたビャンビャン麺は忘れられない一皿。いまだに「ほんとに美味しかったよね〜」と話題に出るほどです。ロンドンの思い出の味が中国料理になるとは予想外でした。
👉 教訓:パブ飯に飽きたら多国籍料理へGO!
15. ブリティッシュアクセントを堪能
本場のブリティッシュアクセントに感動!
アメリカ英語とは異なるため、簡単な単語でも聞き取れないことがありました。私は日頃からイギリスのドラマを何百時間も観ていたのでなんとか聞き取れましたが、英語に慣れてない夫はかなり苦戦していました。
でも今は翻訳アプリやChatGPTもあるので全然問題なし。違いを理解した上で楽しむと、むしろイギリスらしい空気を存分に味わえます。
👉 教訓:英語の違いも“楽しむ姿勢”で!
まとめ
ロンドンは文化や仕組みが日本と違う部分も多く、最初は少し戸惑いました。でも事前に知っていればなんにも怖くない!不安よりも楽しさの方がずっと大きかったです。
そして何よりも印象的だったのは、現地の人の親切さ。英語が伝わらなくてもゆっくり言い直してくれたり、笑顔で助けてくれたり。短い旅でしたが、安心して過ごせました。
5泊はあっという間で、まだまだやり残したことがたくさん。また行けるなら次は郊外にも足をのばして、もっと長く滞在したいなと思っています。
今後は旅行記の続きだけでなく、「イギリスに行きたくなるおすすめ映像作品」など関連記事も書いていく予定です。イギリスの文化や空気を感じて、「私も行ってみたい!」と思っていただけたら嬉しいです。

長文を読んでいただきありがとうございました!
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