#6初めてのロンドン🇬🇧|現地で大興奮!!ハリポタロケ地7選&モデルコース【ポタ活】
はじめまして!
フリーランスフォトグラファーのつるみです。
2023年の夏に行ったイギリス・ロンドン旅行の思い出を今更ながら書いています。この記事が海外旅行をご検討中の方の後押しになればと思います!
▼ロンドン旅行のあれこれが気になる方はこちらもおすすめ
「ハリー・ポッター」があったから旅の行き先にイギリスを選んだと言っても過言ではないほど大好きな作品です。ここまでの記事では旅程に沿って書いてきましたが、今回は気分を変えてロンドン市内で気軽に行けるロケ地をご紹介したいと思います。
2025年に新たにドラマシリーズの制作開始が正式発表され、まだまだ盛り上がり続けているハリポタ界隈。そんな中、この記事を書くきっかけになったのがこちらの雑誌。
ロンドン旅行からちょうど1年後に発売されたこの雑誌。知らなかった場所や、行ったのに知らずに通り過ぎていた場所もたくさんあって、旅行前に知っていたらもっと楽しめたのに…!という後悔はありますが、間違いなく永久保存版の神本なので、行く予定が有っても無くてもぜひゲットしてください!
行ってよかった!ロケ地7選
1. キングス・クロス駅 (King’s Cross Station)
映画での役割:
全シリーズでホグワーツ特急の出発地点、9と3/4番線への入り口として登場。アクセス:
地下鉄ピカデリー線、ノーザン線、ヴィクトリア線など複数路線でアクセス可能
周辺情報:
「9と3/4番線」のフォトスポットや「Harry Potter Shop at Platform 9¾」で記念撮影&ショッピング
午前中に訪れると比較的空いていて写真撮影しやすい
まずは言わずと知れた有名スポット、キングス・クロス駅!ロンドンの中心エリアにあるのでアクセスも良好です。ホグワーツの新学期が始まる9月1日には、毎年様々な展示や催しが開催され多くのファンが集まります。
1852年開業の歴史ある駅ですが、内観は新旧が入り混じってモダンな雰囲気。9と3/4番線に向かうホームの柱を見るには切符の購入が必要です。改札外からは、『賢者の石』でハリーが初めてホグワーツへと向かう際に、ハグリットと一緒に歩いていたホーム上部の渡り廊下を見ることができます。

映画では登場しませんが、外観も趣があってとっても素敵。歴史を感じる外観と近代的な内観のギャップもたまりません。

ホームを抜けると半円形の天井が印象的なコンコースゾーン。

このコンコースを奥へと進むと、有料のフォトスポットとグッズショップ『9と4分の3番線』があります。グッズショップは2024年に内装がリニューアルしたそうです。これから行く人が羨ましすぎる!!

2. セント・パンクラス駅 (St. Pancras International)
映画での役割:
『秘密の部屋』で、ロンとハリーがロンのお父さんの車、フォード・アングリア(飛行車)で旅立つシーンの外観撮影に使用。
※劇中ではキングス・クロス駅という設定アクセス:
地下鉄ピカデリー線、ノーザン線、ヴィクトリア線などが利用可能
周辺情報:
キングス・クロス駅と隣接しているため、両方を一度に楽しめる
Harry Potter Shop at Platform 9¾(キングス・クロス駅内)にもアクセス可能
"ネオ・ゴシック建築の傑作"と称されるこちらの建物は、映画内ではキングス・クロス駅の外観として登場します。ロンドンの駅舎の中でも屈指の美しさを誇り、ロケ地ということを差し引いても一見の価値あり。


3. レドンホール・マーケット (Leadenhall Market)
映画での役割:
『賢者の石』で、ハリーが初めてダイアゴン横丁を訪れる際に使用。現在眼鏡店として営業中の「The Glass House」が『漏れ鍋』の入り口として登場。アクセス:
最寄り駅: Bank駅、Monument駅、Liverpool Street駅(徒歩5~10分)
地下鉄サークル線やセントラル線でアクセス可能
周辺情報:
マーケット内では食事やショッピングが楽しめる
近隣のスカイガーデン(Sky Garden)では無料でロンドンの展望が体験可能
ハリーがハグリットに連れられてダイアゴン横丁に向かう際に歩いていたのがこの屋内アーケード。映画のセットかと思っていた素敵すぎるマーケットが現実に存在するなんて感動です…!

ここがロケ地だということは知っていたのですが、現在眼鏡店として営業中の「The Glass House」が『漏れ鍋』の入り口として使われていたことを知らなかったので見られず…これから行かれる方はどうか私の代わりにお店を探してみてください。

(ビジネスエリアが近いため、夕方ごろになるとイギリス紳士がスーツ姿でパブで飲んでたります。そちらも絵になりすぎてやばいので女性陣必見です。)
4. バラ・マーケット (Borough Market)
映画での役割:
『アズカバンの囚人』で、家出したハリーを乗せた紫色のナイトバスが"漏れ鍋前"で停車するシーンが撮影された。撮影場所では、現在メキシコ料理店が営業中。アクセス:
最寄り駅: London Bridge駅
地下鉄ジュビリー線またはノーザン線で徒歩5分
周辺情報:
様々な食品やストリートフードが揃うこちらのマーケット。観光客だけでなく、地元の方も買い物に訪れるような市場です。そこかしこから美味しそうな匂いがするので食べ歩きもおすすめ!

アーケードになってるの有難い

野菜やお肉は買って帰れないけど、紅茶、ジャム、お菓子やお酒などお土産選びにも最適!何も買わなくても、歩いているだけでロンドンの生活や文化が感じられる素敵な場所でした。

5. ミレニアム・ブリッジ (Millennium Bridge)
映画での役割:
『謎のプリンス』の冒頭で、デス・イーターがロンドンを襲撃し、橋が破壊されるシーンに登場。アクセス:
最寄り駅: Blackfriars駅、Mansion House駅、St. Paul’s駅(徒歩10~15分)
セント・ポール大聖堂やテート・モダンへのアクセスも良好
周辺情報:
橋からの眺めは絶景で、夕方から夜にかけて特に美しい
テムズ川沿いの散策や写真撮影が楽しめます
テムズ川を挟んで向かい合って建つセント・ポール大聖堂とテート・モダンを結ぶように架けられた歩行者専用の歩道橋。
『謎のプリンス』冒頭でド派手に破壊されるこのミレニアム・ブリッジですが、ちゃんと美しい姿で残っていました。(当たり前)


☝︎こちらもオススメ!
時間が許すならぜひテート・モダンへも立ち寄ってほしいです。火力発電所をリノベーションして造られた現代美術館は圧巻の迫力!しかも入館料は無料。こちらのレポートもきっとそのうち書くので気長にお待ちくださいませ。テラスから見るミレニアム・ブリッチも至高。


6. セント・ポール大聖堂 (St. Paul’s Cathedral)
映画での役割:
大聖堂の頂上へと向かう螺旋階段をホグワーツの階段として使用。アクセス:
最寄り駅: St. Paul’s駅(徒歩5分程度)
地下鉄セントラル線が利用可能
周辺情報:
ザ・ゴールデン・ギャラリー(大聖堂の頂上)からロンドンの景色が一望可能
音声ガイド付きで内部見学が充実(日本語対応)
ミレニアム・ブリッジを渡り終える頃にどどーんと正面に見えてくるのがセント・ポール大聖堂です。


入場にはチケットの購入が必要です。入場券が必要な観光スポットはどこもチケット購入に長蛇の列ができています。ある程度スケジュールが決まったら事前予約がおすすめ。
入場チケットを購入すると日本語対応の音声ガイドも楽しめます。そして、ザ・ゴールデン・ギャラリーという大聖堂の頂上にある展望エリアへ行くことができます。その頂上へ向かう途中にある螺旋階段がホグワーツの階段として使われています。

ただし、頂上へは500段以上の階段を登らないといけないのでなかなかハードです。終わりが見えずどんどん暗く狭くなっていく階段ゾーンには絶望すら感じましたが、いつか終わります。あと、螺旋階段は目が回ります(笑)

頂上に着くと360度ロンドンビューを楽しめます。

建物自体が十字架の形をしていて、十字交差部は大ドームを支える広い円形空間になっています。ドーム内側にある円形の回廊は「ささやきの回廊」と呼ばれ、回廊の一方でささやかれた声が、壁を伝って対面側まで聞こえることで有名です。アーチ部分や壁面など細部まで美術品のような装飾が施され、ため息の出るような美しさです。


なんだか心が落ち着く
7. ウェストミンスター駅 (Westminster Station)
映画での役割:
『不死鳥の騎士団』で、ハリーとアーサー・ウィーズリーが魔法省に向かうため地下鉄を利用するシーンに登場。アクセス:
最寄り駅: Westminster駅
地下鉄ジュビリー線、ディストリクト線、サークル線など複数路線でアクセス可能
周辺情報:
駅を出てすぐ、ビッグ・ベン、ロンドン・アイ、ウェストミンスター寺院が目の前に
テムズ川沿いからフェリーに乗船可能
マグルの生活に興味津々なアーサーが、自動改札機に吸い込まれる切符を見て大喜びする様子が撮影されたのがこちらの改札です。
ちなみに、アーサーにロンドン土産として有名な黄色いアヒルの使い道を尋ねられ、ハリーが答えに困るシーンが個人的には大好きです(笑)
改札を出ると真正面にビッグ・ベンが現れます。ここがロケ地だとは知らずに通ったので改札の写真が撮れず…悔しいぃぃ!これから行かれる方は、どうか私の分まで改札を通る様子を写真におさめるなどして楽しんでください。

右がビッグ・ベン
駅周辺にはビッグ・ベン、ロンドン・アイ、ウェストミンスター寺院などロンドンを代表する観光スポットが集中しています。

テムズ川の水はわりと汚いよ
☝︎こちらもオススメ!
お時間があるならぜひともウェストミンスター寺院へも立ち寄ってください。英国の歴史、文化、建築美を体感できる特別な場所です。入場にはチケットの購入が必要ですが、当日券が売り切れていることもあるため事前予約がおすすめ。日本語対応の音声ガイドもあります。

実際のホグワーツの回廊と中庭のシーンはニュー・カレッジというオックスフォード大学の校舎で撮影されました。ロンドンからは少し離れているため行くのはなかなか難しいのですが、ウェストミンスター寺院でもイギリスならではの広々とした回廊と中庭の雰囲気を味わうことができます。

1日で巡るおすすめモデルコース
① キングス・クロス駅 → セント・パンクラス駅
理由: 隣接しているため徒歩移動でOK!一度に2か所を見学可能。
所要時間: 約1~1.5時間(ショッピングや9と3/4番線の写真撮影含む)
ポイント: 朝早く訪れると比較的空いています。
② レドンホール・マーケット
移動方法:
King’s Cross St. Pancras駅から地下鉄ピカデリー線→セントラル線でBank駅へ(約20分)。
所要時間: 約30~40分(マーケット散策+写真撮影)
ポイント: 周辺の建築も美しいので、散策しながら撮影を楽しめます。
③ バラ・マーケット
移動方法:
Bank駅から徒歩またはモニュメント駅から地下鉄ジュビリー線でLondon Bridge駅へ(約10分)。
所要時間: 昼食を兼ねて約1~1.5時間
ポイント: フードマーケットでランチや軽食を楽しみつつ撮影も。
④ ミレニアム・ブリッジ
移動方法:
バラ・マーケットからテムズ川沿いを徒歩で向かう(約15~20分)。
所要時間: 約20~30分(橋の上での撮影・散策)
ポイント: 橋の上からセント・ポール大聖堂を望む絶景を楽しめます。
⑤ セント・ポール大聖堂
移動方法: ミレニアム・ブリッジを渡り徒歩で到着(約5分)。
所要時間: 外観の見学のみなら約20~30分。内部見学をする場合は約1~1.5時間。
ポイント:528段の階段を登った先のザ・ゴールデン・ギャラリー(大聖堂の頂上)からロンドン全体の眺望が楽しめます。
⑥ ウェストミンスター駅
移動方法:
セント・ポール大聖堂から地下鉄セントラル線→ジュビリー線でWestminster駅へ(約20分)。
所要時間: 約20~30分(周辺散策のみ)
ポイント: ウェストミンスター寺院、ビッグ・ベン、テムズ川沿いを散策。入場料はかかるがウェストミンスター寺院で音声ガイドも楽しめます。
ルートまとめ
キングス・クロス駅&セント・パンクラス駅(朝)
レドンホール・マーケット(午前)
バラ・マーケット(昼食)
ミレニアム・ブリッジ(午後)
セント・ポール大聖堂(午後)
ウェストミンスター駅周辺(夕方~夜)
ポイント
開始時間: 朝9時スタートがおすすめ。
所要時間: 1か所あたり約30分~1時間を目安にすれば、1日で十分巡れます。
時間が余ったら:各項目で紹介した『☝︎こちらもオススメ!』スポットにもぜひお立ち寄りください。
まとめ
最後まで読んでいただきありがとうございました!
「ハリー・ポッター」ロケ地巡りの旅、いかがだったでしょうか?これでハリポタの世界にどっぷり浸る1日が楽しめること間違いなしです。映画でロケ地登場シーンを復習してから現地へ行くとめちゃくちゃ感動ます。そして帰ってきてからもう一度映画を観るともう一回感動します。
映画で見ていた場所に実際に立てるって夢みたいですよね。
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▶︎ゆっくりとですが台湾旅行の記事も書いてます。
